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「こころの絵物語」という本を発見して思う   ~回想~

部屋の片付けをしていて。
かなり前に買った本。
「糖尿病 こころの絵物語」(2009年・時事通信社)を発見。

IMG_6053.jpg

・・・ナントカ権ってのに引っかかるかもしれないな、と思いつつ載せてみる・・・
所有権、、、違うな。肖像権、、、違う。なんだったっけ ^^;
ああ、著作権だったかも。


内容は、というと。
15才で1型糖尿病を発症した少女のこころの絵本。
病気が受け入れられず苦しんだ、とある。

すでに読んでいるハズだけども。
すっかり忘れているので、読み直してみようと思う。

パラパラめくってみたら、少女が書いたらしき絵がチラホラと。
なんだか、30代で心臓病になったというブロ友さんのブログを思い出した。
病気は違えど、それぞれに苦労や悩みがあるに違いないと思う。
きっと、誰もが通る道なんだ。

糖尿病だって、タイプが違っても同じような悩みを抱えていると思うし。
ウチの例でいえば。
いまは亡き母と次兄は2型糖尿病。
アタシは、、、1979年の発症時に「若年型糖尿病」(現在の1型糖尿病?)と言われて。
発症の初めからインスリン依存状態だったので。
生涯、日に複数回のインスリン注射が必須!
注射を打ち続けないと死ぬ!
そんなことを言われたんだけども。
紹介状をもらって転院したはずなのに、1型か2型か解らないなんてことを言われて。
いまじゃ、タイプ(型)難民みたいになってるんだけど。

ま、アタシの困惑は置いといて。
仮にアタシが1型とすると。
2型でも1型でも、食事とか運動に気を使わなきゃ合併症が出てくるってのは。
同じなんだよね。
しかも、アタシは発症の初め頃から血糖測定器(保険適用は1986年)を使ってたけど。
アタシが発症した時にはすでにインスリン注射を打っていた母(この時、病歴14年)は・・・
どういうワケか、血糖測定器を使うようにとは言われていなかったようで。
多分、母は2000年頃、合併症が進んできてから血糖測定器を使うようになった。
そのように記憶している。

こないだ、血糖測定器が保険で適用されない糖尿患者がいると知り。
ビックリしたわ。
(そういうアタシは、まだ血糖測定器に保険が効かない時。
1984年頃?に高価な血糖測定器(実費で8万)を買い与えられて。
当たり前のように血糖を測っていたというのに。
「こんな高い数字(250~300くらい)を見たくて頑張ってんじゃねぇ~!」とかいうて ^^;
20年ほど血糖を測らず、尿糖試験紙での検査で頑張ってた、、、親不孝者なんだが ^^;)
どうして、2型でインスリンを打っていない人には保険で出ないんだろう。
糖尿を発症した時から「食べるモノに気をつけたり運動したりしろ」って言われるし。
「合併症がぁ~、、、し・め・じ・がぁ~」とか脅すようなこと言われるのに。
2型は人数、多いんでしょ?
なら、なぜ、インスリンを打っていない人にも血糖測定器を出せるようにしないのかな。
合併症を防ぎたくないんだろうか。
使いたいなら自費で買え、なんて、、、医療費がかかり過ぎるし。
合併症が出て、すすんだら身も心も金も大変なんだよ。
いまは亡き母が透析寸前にまでなったのを見ていて、つらかった。
家族も身と心が削られる。
そんな気がした。
それに、送り迎えや医療費などで家計がひっ迫して心荒んだんだから。

話が逸れた、戻そう。

1型でも2型でも、その他のタイプでも。
とにかく、血糖のコントロールには大変な思いをしてるハズだ、と思う。
アタシは一応、インスリン依存状態だし。
病歴44年で、毎食前に超即効型のインスリンを使ってるもんで。
チョイと間食したい時にはインスリン打って食べちゃうんだけど。
2型でインスリンを打っていない次兄は、、、量を気にして食べてる。
見ていて、可哀想になるくらいに。
夕飯後のデザートは、アタシの半分か1/4しか食べない。
朝食後や夕食後に犬の散歩をしているのにね。

アタシだって。
発症から20年後(2000年頃?)くらいまで、揚げ物とかあまり食べられなかった。
食べる時は衣を外した上で半分まで、と言われてた。
衣なしのコロッケの半分、、、てのは哀しくなるんで滅多に食べなかった。
で。
衣ごと1個食べても血糖コントロール出来るようになったのは100単位/1mlのインスリンが出来て。
持効型と超即効型のインスリンの組み合わせで使うようになってから。

あ”~・・・
なんか、涙が出てきた。



とりあえず、気分転換しよう・・・

散歩前のわんズ(左から スー、チャー、ゆゆん)
北海道犬のゆゆん、デカくて太い!!

IMG_6046.jpg


縄文柴犬のチャー(奥)とスー(手前)
次兄にリードをつけてもらってる

IMG_6042.jpg



で。
アタシの近くで伸びをしたと思ったら、、、
スー!足!アタシの足、踏んでる!

IMG_6043.jpg

スー、ア~タ、アタシにナニすんじゃい!(怒)
っていうか、その表情は何?もしかして怒ってる?^^;



IMG_5652_2023102502331761d.jpg

花もいろいろ、犬もいろいろ。
存分に咲き誇るがよいわ。


毎日、いろいろなことがあるし感じるんだけど。
とりあえず。
寝て起きたら、カラでもいいから元気出していこ~。



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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

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私のこと思い出してくれてありがとうございます。
泣きたい時ありますね。私もゆゆん・はじめさんのこと思い出してます。
プロフィール

一(はじめ) 

Author:一(はじめ) 
(ゆゆんのつぶやき)


聴覚障害あり 

1型糖尿病。
14才の夏(1979年)に 
「若年型糖尿病」を発症した。

いまのところ(2022年9月)、治療が必要な合併症無し。

*****

 
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