なんとなく不安 ~北海道犬・ゆゆん~
なんとなく。
高齢の北海道犬・ゆゆんの様子に不安を感じる。

2週間くらい、ずっと下痢っぽい便が出ていて。
アイスクリームを絞り出す機械から水っぽいのが出る感じ。
その水っぽいのが形があるけど柔らかすぎ、のようなのが。
で。
お湯でふやかしたフードを缶詰をあえると、2/3ほど食べているし。
(少し時間が経ってから残りをあげると平らげてた←もしかして量が多いのか?)
いままで、寿命近くなった高齢犬たちもシモの締りが悪くなったのは同じなので。
クレートの中で漏らしていても、あまり気にしないんだけど。
9日(木)の朝までは、散歩に行くよっていうとクレートからスッと出てきたのに。
夜になったら、なんだか反応が鈍く。
深く眠っていたようで、兄が何度も呼び掛けてやっと起きた感じだった。
でも、いつものように散歩することが出来た。
歩きはかなりゆっくりだけど、散歩に行く気満々だから。
だけども。
10日の朝からは、更に呼びかけても反応が鈍い感じで。
なおかつ、あまり水を飲まない。
気温が20℃くらいと、急に暑くなったのでたくさん飲むと思ったのに。
散歩に行くといつもと変わらず、ニオイ嗅ぎを盛んにしてた。
だけども。
夜散歩前に、呼びかけたらクレートから出てこなくて。
え?まさか、、、と思ったけど、寝ていただけだったようで。
ボーッとしている感じだけど、元気に散歩に行った。
だけども、なんか・・・
ちゃんと自分の脚で歩くし、いつもと変わらないようでいて。
上手く言えないけど、実はちょっと違うかも、てな感じで。
夜散歩後は、いつも水をたくさん飲むんだけどもあまり飲まなかったし。
フードも半分以上を残した。
なんとなく、2022年11月に寿命で逝った北海道犬のホクを思い出した。
ホクは最後の方は歩けなくなっていたけど、フードはキッチリ食べていて。
兄に抱っこされて気分転換と排尿等を兼ねて外の空気を吸いに出てたんだけど。
ホクの最後の夜は、ゆゆんの尿のニオイをチェックして。
満足して(兄の抱っこで)帰宅、そしてフードを平らげて寝て。
翌朝、散歩に連れ出そうと兄が声をかけたら冷たくなってた。
(寝たまま逝った感じだった)
・・・逝く寸前(最後)までフードを完食したのは、ホクと(柴犬の)ナナち、イッチ君・・・
なんか、ゆゆんも近いうちにホクと同じように逝くのかな、なんて考えてしまった。
もっと長生きしてほしいけど、こればっかりはね。
出物腫物所嫌わず、とかいうし。
生まれる時や逝く時ってのは、どうにも出来ないし。
苦しんで欲しくはない。
こんなことを考えていたら、また眠れなくなってしまった。
ストレスなのか、こないだ主治医に相談したトレシーバの量。
「高めの血糖が続くので25単位にしても良いですか?」ってのをOK貰ったので。
実は、10日の夜から実行してる。
眠いけど眠れない。
これって、ある意味、地獄。
さて。
気分転換することにしよう。
散歩中のゆゆんは、こんな感じでゴキゲン。

帰宅後、庭に放すとこんな感じで熟睡することが多くなった。
若い頃は、決して自分のクレート以外では寝なかったのに。

いまのところ、チャーもスーも穏やかな顔をしているので。
まぁ、まだ大丈夫なんじゃないかと思うんだけど。
(これはチャー)

(これはスー)


毎日、色々と気がかりなことがあるけど。
とりあえず、心配し過ぎることなく元気出していこ~。
高齢の北海道犬・ゆゆんの様子に不安を感じる。

2週間くらい、ずっと下痢っぽい便が出ていて。
アイスクリームを絞り出す機械から水っぽいのが出る感じ。
その水っぽいのが形があるけど柔らかすぎ、のようなのが。
で。
お湯でふやかしたフードを缶詰をあえると、2/3ほど食べているし。
(少し時間が経ってから残りをあげると平らげてた←もしかして量が多いのか?)
いままで、寿命近くなった高齢犬たちもシモの締りが悪くなったのは同じなので。
クレートの中で漏らしていても、あまり気にしないんだけど。
9日(木)の朝までは、散歩に行くよっていうとクレートからスッと出てきたのに。
夜になったら、なんだか反応が鈍く。
深く眠っていたようで、兄が何度も呼び掛けてやっと起きた感じだった。
でも、いつものように散歩することが出来た。
歩きはかなりゆっくりだけど、散歩に行く気満々だから。
だけども。
10日の朝からは、更に呼びかけても反応が鈍い感じで。
なおかつ、あまり水を飲まない。
気温が20℃くらいと、急に暑くなったのでたくさん飲むと思ったのに。
散歩に行くといつもと変わらず、ニオイ嗅ぎを盛んにしてた。
だけども。
夜散歩前に、呼びかけたらクレートから出てこなくて。
え?まさか、、、と思ったけど、寝ていただけだったようで。
ボーッとしている感じだけど、元気に散歩に行った。
だけども、なんか・・・
ちゃんと自分の脚で歩くし、いつもと変わらないようでいて。
上手く言えないけど、実はちょっと違うかも、てな感じで。
夜散歩後は、いつも水をたくさん飲むんだけどもあまり飲まなかったし。
フードも半分以上を残した。
なんとなく、2022年11月に寿命で逝った北海道犬のホクを思い出した。
ホクは最後の方は歩けなくなっていたけど、フードはキッチリ食べていて。
兄に抱っこされて気分転換と排尿等を兼ねて外の空気を吸いに出てたんだけど。
ホクの最後の夜は、ゆゆんの尿のニオイをチェックして。
満足して(兄の抱っこで)帰宅、そしてフードを平らげて寝て。
翌朝、散歩に連れ出そうと兄が声をかけたら冷たくなってた。
(寝たまま逝った感じだった)
・・・逝く寸前(最後)までフードを完食したのは、ホクと(柴犬の)ナナち、イッチ君・・・
なんか、ゆゆんも近いうちにホクと同じように逝くのかな、なんて考えてしまった。
もっと長生きしてほしいけど、こればっかりはね。
出物腫物所嫌わず、とかいうし。
生まれる時や逝く時ってのは、どうにも出来ないし。
苦しんで欲しくはない。
こんなことを考えていたら、また眠れなくなってしまった。
ストレスなのか、こないだ主治医に相談したトレシーバの量。
「高めの血糖が続くので25単位にしても良いですか?」ってのをOK貰ったので。
実は、10日の夜から実行してる。
眠いけど眠れない。
これって、ある意味、地獄。
さて。
気分転換することにしよう。
散歩中のゆゆんは、こんな感じでゴキゲン。

帰宅後、庭に放すとこんな感じで熟睡することが多くなった。
若い頃は、決して自分のクレート以外では寝なかったのに。

いまのところ、チャーもスーも穏やかな顔をしているので。
まぁ、まだ大丈夫なんじゃないかと思うんだけど。
(これはチャー)

(これはスー)


毎日、色々と気がかりなことがあるけど。
とりあえず、心配し過ぎることなく元気出していこ~。
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