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ひとりごと  ~雪あかりの歌詞を思う~

なんとなく。
アタシは1979年に14才で日に複数回のインスリン注射が生涯必須で。
血糖のコントロールやら、食事制限、運動することを余儀なくされ。
以来、いままで一日も欠かすことなく。
ガムシャラに、いつでも行きあたりバッタリで頑張ってきたことを思ったらば。

ふと。
歌手・川上雄大さんの、「雪あかり」という曲の歌詞が脳内に表示されて。
もう、数時間、消えずに。
脳内で詩を反芻しっぱなしになっている。

文章をまとめるのが難しいので。
川上雄大(かわかみゆうだい)さんの「雪あかり」をブログに貼りつけてみる。



歌詞の中にある言葉。
いつまで頑張れば良いのかと思う、とか。
もがけばもがくほど落ちていく気がする、とか。
そういう言葉が頭から離れず。
眠れない日が続いてる。
疲れてるのかな。。。


PCに入っている、昔の写真を見ていたら。
高齢の北海道犬・ゆゆんは2022年の3月7日に初めて足がマヒしたりしたとあった。
(そして、片耳を下にしてふらつきながら歩くようになった)

これは、その数日前の写真。

IMG_4859_20230302020932d8d.jpg

アタシも、こういう風に笑えるようになれたらいいな、と思う。
いつになるか、解らないけど。


そして。
上の写真のゆゆんと同じ日に撮った、黒ゴマ毛の縄文柴犬姉妹。
左:チャー(姉)  右:スー(妹)

IMG_4977_20230302020933f15.jpg

わんズの、明るい顔に救われる気がする。


IMG_5016_20230302020934df7.jpg

これまた、同じ日に咲いていた花。
散歩中、通りすがりに撮ったモノ。



では。
これにて失礼を。

とりあえず、少しでも元気出さなきゃだな。。。



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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

一(はじめ) 

Author:一(はじめ) 
(ゆゆんのつぶやき)


聴覚障害あり 

1型糖尿病。
14才の夏(1979年)に 
「若年型糖尿病」を発症した。

いまのところ(2022年9月)、治療が必要な合併症無し。

*****

 
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