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すごいインスリンポンプが発売された、らしい  ~770G~

受信したメールを読んでいたら。
なんと、すごいインスリンポンプが日本でも1月20日から発売されたらしい。

日本メドトロニック株式会社の、「ミニメド(TM)770Gシステム」。
”基礎インスリンの注入量を自動調整する”らしい。
そして。
”独自技術である「スマートガード™オートモード」 により、患者に合わせ、自動で高血糖と低血糖の両方を予防し、血糖値をコントロールし目標範囲に維持する手助けをするよう設計されている”のだそうな。


(記事をリンクしていいか解らないからしないけど。
「インスリンポンプ 770G」と検索すれば、いくつかの記事が見つかるハズ)


スゴイな、と思う。
アタシはインスリンポンプを使ったことがなく、ペン型インスリン注射器を使用中なので。
スマートガード™オートモードってのが、どんなのなんだか解らないけど。
現在アタシが試行錯誤しながら手動でしている、その時の身体に合ったトレシーバの量を自動で割り出して調整してくれて。
しかも、低血糖や高血糖を予防までしてくれるってことかな。
凄すぎて、ボ~ッとしてしまったゾ。


だけども。
コロナで色々と大変な、いま。
これを使える人がどのくらいいるのかな。
いままで、インスリンポンプを使っていた人なら払えるかもしれないなぁ。
これまでのインスリンポンプだって、ペン型インスリン注射器を使うよりも万の金が上乗せされると聞いているけど。
これだけの機能があるとなれば・・・更に医療費が高くなるんじゃなかろうか。
もし、お金が払えなくなったら・・・
日に複数回のインスリン注射が必須な1型糖尿病患者は、ペン型インスリン注射器に切り替えるんだろうか。


アタシは手動(ペン型インスリン注射器)で何とか血糖コントロールが出来ているし。
インスリンポンプを導入しないであろうクリニックに通院しているんで使う予定はない。
・・・こういうのを使いたいなら、大学病院とか、扱ってるとこにかかる必要があるだろうし・・・
アタシャ~、大学病院での扱いを嫌ってムリに紹介状を貰って転院したんだから。
(耳が聞こえないんで呼び出しが解らず。
朝早くから待っているのに午前の最期になったり主治医に帰られちゃったりってことが普通だった。
なので、院内PHSでの呼び出しを何年もお願いしたけど聞き入れてもらえず。
オマケに、診察室での話も(筆談を拒否されたので)何も解らず・・・転院したのだ。
アタシが30代で、母は60代。
だけど、もっと年をとったら・・・いつか母は亡くなる・・・
そうなったら、アタシは呼び出しさえわからず・・・どうすればいいの?という焦りもあった。
だから、専門に診る医師はいないけども。
院内用PHSでの呼び出しありの上に筆談に応じてくれる医師がいる国立病院に転院した。
この国立病院も、40才になる頃に独立行政…になるので診る医師がいないとかいうて。
追い出されたんで、現在のクリニックに転院したんだけど) 

今更、大学病院に通院する気なし。
たとえ、ちゃんと呼び出しが解るようになっているとしても。
・・・大きい所に通院となると、医療費に算定されるものが増えるし・・・


で。
このポンプ、使用中に壊れちゃったらどうすんのかな?なんてことを考えてしまう。
ん~・・・
そういう時のために、ポンプ使用前にペン型も使えるように訓練するんだろうか。


アタシが糖尿を発症した42年前の1979年の夏。
14才で、生涯、日に複数回のインスリン注射が必須だと言われたんだけども。
ウシインスリンとかブタインスリンを使っていたし、まだ患者用の血糖測定器が一般的ではなく。
保険適用外だったからなのか、尿糖試験紙で検査するしか無かった頃から考えたら。
かなり医療がすすんだな、と思う。


糖尿病患者の数は多い。
(40年くらい前、大学病院のドアが開くのを待っていたのは朝6:00。
だけども、すでに(大人が)30人ほど並んでいて。
冬でもドアが開く8:00には50人以上並んでた。
ドアが開くと全員、内分泌内科を目指して走った。
(内分泌に受診する母の都合で付き合わされただけで、アタシ自身は小児科の受付へ。
アタシの付き添いの母は、受付を済ませてから小児科でアタシと合流)

アタシの糖尿病発症時からを思えば。
40年ほど前から糖尿病患者が多かったし。
糖尿病の型の呼び名が変わるのを見てきたし。
(成人型糖尿病→インスリン非依存型糖尿病→2型糖尿病
若年型糖尿病→インスリン依存型糖尿病→1型糖尿病
1型糖尿病の中にも色々あるし、妊娠糖尿病、他・・・もある)
飲み薬なども、いろいろ出来たしインスリンの種類(型)も増えた。
・・・でも、糖尿から人工透析になる人がいる・・・
と、いうことは。
色々と合併症が出ているワケで。
合併症が出ても、なんとか現状維持や進行を遅らせようとして。
色々、選べるようになったんだろうな、と思う。

そういえば。
ウシインスリンやブタインスリン、その後しばらくは。
インスリンの容量っていうか、なんていうのか知らんけど。
40単位/1mlしかなかったと記憶している。
で、その後、100単位/1mlが出て。
インスリン用注射器のキャップが赤とオレンジになり。
赤は40単位用で、オレンジは100単位用だった。
(100単位のインスリンが出ると同時くらいにアタシは100単位、母は)40単位のを使ってた。
ってことは、インスリン名が違うのは当然だけど2型の母は40単位のが長かったことになる)
これも、しばらく経つと40単位のインスリンが製造されなくなり、100単位になった・・・と思う。
そして。
アタシが現在使っている、300単位/3mlっていうのが出て。(ん?これ、100単位ってことかな。でも、効きが良くなった気がする)
超即効型インスリン(ヒューマログとかノボラピッドとか)が出来た・・・と思う。
もう、覚えてないけど ^^;
いまはアタシが使っている超即効型インスリンのヒューマログよか効くのが速いのがあると、どこかで見た気がするけども。
いま使っているトレシーバとヒューマログが効いているし。
興味がないんで知らない。
けど。
打ってから効きだすまでが速く、効果持続時間が短いのかな?
・・・インスリン名も知らないんで調べられないっていう・・・^^;



色々、思うことはあるけど。
気分転換したら、もう寝よう。

IMG_1961.jpg




IMG_1925_20220123024102703.jpg


ボ~ッとしているけど。
元気出していこう~。



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プロフィール

一(はじめ) 

Author:一(はじめ) 
(ゆゆんのつぶやき)


聴覚障害あり 

1型糖尿病。
14才の夏(1979年)に 
「若年型糖尿病」を発症した。

いまのところ(2020年7月)、治療が必要な合併症無し。

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