皮膚科に行ってきた ~膿を出したら魚の目の痛みが消えた!~
19日(日)の夜だけでなく。
20日(月)の朝も、足裏が痛くて歩けなかったので。
兄にアタシのわんズの散歩をお願いして。
20日(月)の午前中に皮膚科(初診)に行ってきた。
最初は坐骨神経痛(整形外科)で通っていた、皮膚科がある病院へ。
”皮膚科の先生がいるのは火曜日だけ”と言われたので。
しょうがない。
「近くに皮膚科、ありますかね?」と聞いたらば。
医療機関の案内本みたいなのを見ながら2か所、示してくれたので。
最寄り駅に近いところを選んだ。
受付で体温を測ってみたら、36.3℃。
OK、てなことで、問診票を書いて。
シッカリ、票の上に大きい文字で「(喋れますが)聾です。筆談お願いします」と。
そりゃ~、もう、字をグリグリ四角で囲んだわ~。
アタシにとっちゃ~、診察の内容が解る(筆談に応じてもらう)ってことが大事だから。
(アタシが内容を理解できるかどうかでなくて、応じてもらえるかどうかが大事。
解らないことがあれば、「ここが解らないので説明を!」と言えるからね)
・・・応じてもらえなきゃ、残念だけど他の病院に行くことになる・・・
そして。
1型糖尿病であることや使用中のインスリンや服用している薬とか。
消毒用エタノールで肌が赤くなることや一年中花粉症の症状があることも書いた)
”女の先生と男の先生がいるけど、どっちが良い?”と聞かれたので。
へぇ~、選べるんだぁ~と思いつつ、「どちらでもOK 」と答えた。
待つこと30分ほど。
手招きで呼ぶようお願いしておいたので、手招きで呼ばれた。
まず、痛い個所を見るために。
靴下を脱いで台に上がり、壁に背中をつけて待つように言われた。
やがて、女の医師が入ってきたので「筆談お願い」と念押しを。
・・・指示が解らないんじゃ、従いたくても従えないんで・・・
説明が下手なんで。
痛みを感じて魚の目パッド(薬付き)をあてる前の写真を見せ。

次いで、初診に向かう直前の足裏の写真を見せた。
(まぁ、医師が見ればどういう状態かわかるだろうけど)
・・・なんか、白い部分が大きくなってるよぉ~・・・

糖尿病だし、痛みがあるし、これはマズイんじゃないかと思って受診しました、と言ったら。
女医が大きくうなづいたのであった。
”糖尿だと悪化しやすいので、異常を感じたら受診を”だそうな ^^;
で。
医師が痛いところを見たらば。
”膿んでいるように見える”から、”針でつついて確認します”だって。
・・・で、動くなって言うんで息を止めてたわ、アタシャ~・・・
血糖測定のために毎日、指にイヤってほど針を刺してるってのにビビった!
でも、何か触っている感じはしたけども痛くはなく、膿が出た。
・・・終わって、ふぅ~って息を吐いたら笑われたわ~・・・ ^^;
皮膚科なので。
ついでに厚くなっている左右の足の親指の爪を見ていただいたらば。
開口一番、”外反母趾ですね~”だって ^^;
え?そうなの???(-"-)と思ったが黙っといた。
まず、魚の目の治療が先で。
爪はそのあとにするんだそうで。
(爪を柔らかくする軟膏を塗って、柔らかくなったらやすりで削れ、だって。
だもんで。
「いや、、、体が硬くて爪を切るのが大変なんですよ~」と言ったら。
妙な間の後に、”・・・ストレッチしてくださいね~・・・”だって。
で。
魚の目には、軟膏と抗生物質(飲み薬)を。
爪には、爪を柔らかくする軟膏を処方されたのであった。
ちなみに。
魚の目は、膿を出した後は痛くなくなっていた。
・・・もしかして、膿んでいるところが痛かったのかな・・・
まぁ、行ってよかったなぁ~と思う。
20日(月)の夜の犬散歩は問題なく、いつも通りに60分、出来たんだから。
痛くて歩けなかったのがウソみたいだよ~。
部屋からトイレに行くにも大変だったのに。
7日分、薬をいただいたので。
次回は7月27日(月)かな。
それまでに何か異常を感じたら、すっ飛んでくけど。
さて。
気分転換しよう~
家に帰ったら、わんズがこんなことをしていた。
ハウスの中(妹)と外(兄)で何してんですかね~

ハウスに入っているワンコの姉ちゃんが、こんな顔を~・・・^^;
振り向いたらこんな顔をしているなんてアタシャ~、ショックよぉ~

妹が出てきた!

いい顔してるぅ~
20日(月)の朝も、足裏が痛くて歩けなかったので。
兄にアタシのわんズの散歩をお願いして。
20日(月)の午前中に皮膚科(初診)に行ってきた。
最初は坐骨神経痛(整形外科)で通っていた、皮膚科がある病院へ。
”皮膚科の先生がいるのは火曜日だけ”と言われたので。
しょうがない。
「近くに皮膚科、ありますかね?」と聞いたらば。
医療機関の案内本みたいなのを見ながら2か所、示してくれたので。
最寄り駅に近いところを選んだ。
受付で体温を測ってみたら、36.3℃。
OK、てなことで、問診票を書いて。
シッカリ、票の上に大きい文字で「(喋れますが)聾です。筆談お願いします」と。
そりゃ~、もう、字をグリグリ四角で囲んだわ~。
アタシにとっちゃ~、診察の内容が解る(筆談に応じてもらう)ってことが大事だから。
(アタシが内容を理解できるかどうかでなくて、応じてもらえるかどうかが大事。
解らないことがあれば、「ここが解らないので説明を!」と言えるからね)
・・・応じてもらえなきゃ、残念だけど他の病院に行くことになる・・・
そして。
1型糖尿病であることや使用中のインスリンや服用している薬とか。
消毒用エタノールで肌が赤くなることや一年中花粉症の症状があることも書いた)
”女の先生と男の先生がいるけど、どっちが良い?”と聞かれたので。
へぇ~、選べるんだぁ~と思いつつ、「どちらでもOK 」と答えた。
待つこと30分ほど。
手招きで呼ぶようお願いしておいたので、手招きで呼ばれた。
まず、痛い個所を見るために。
靴下を脱いで台に上がり、壁に背中をつけて待つように言われた。
やがて、女の医師が入ってきたので「筆談お願い」と念押しを。
・・・指示が解らないんじゃ、従いたくても従えないんで・・・
説明が下手なんで。
痛みを感じて魚の目パッド(薬付き)をあてる前の写真を見せ。

次いで、初診に向かう直前の足裏の写真を見せた。
(まぁ、医師が見ればどういう状態かわかるだろうけど)
・・・なんか、白い部分が大きくなってるよぉ~・・・

糖尿病だし、痛みがあるし、これはマズイんじゃないかと思って受診しました、と言ったら。
女医が大きくうなづいたのであった。
”糖尿だと悪化しやすいので、異常を感じたら受診を”だそうな ^^;
で。
医師が痛いところを見たらば。
”膿んでいるように見える”から、”針でつついて確認します”だって。
・・・で、動くなって言うんで息を止めてたわ、アタシャ~・・・
血糖測定のために毎日、指にイヤってほど針を刺してるってのにビビった!
でも、何か触っている感じはしたけども痛くはなく、膿が出た。
・・・終わって、ふぅ~って息を吐いたら笑われたわ~・・・ ^^;
皮膚科なので。
ついでに厚くなっている左右の足の親指の爪を見ていただいたらば。
開口一番、”外反母趾ですね~”だって ^^;
え?そうなの???(-"-)と思ったが黙っといた。
まず、魚の目の治療が先で。
爪はそのあとにするんだそうで。
(爪を柔らかくする軟膏を塗って、柔らかくなったらやすりで削れ、だって。
だもんで。
「いや、、、体が硬くて爪を切るのが大変なんですよ~」と言ったら。
妙な間の後に、”・・・ストレッチしてくださいね~・・・”だって。
で。
魚の目には、軟膏と抗生物質(飲み薬)を。
爪には、爪を柔らかくする軟膏を処方されたのであった。
ちなみに。
魚の目は、膿を出した後は痛くなくなっていた。
・・・もしかして、膿んでいるところが痛かったのかな・・・
まぁ、行ってよかったなぁ~と思う。
20日(月)の夜の犬散歩は問題なく、いつも通りに60分、出来たんだから。
痛くて歩けなかったのがウソみたいだよ~。
部屋からトイレに行くにも大変だったのに。
7日分、薬をいただいたので。
次回は7月27日(月)かな。
それまでに何か異常を感じたら、すっ飛んでくけど。
さて。
気分転換しよう~
家に帰ったら、わんズがこんなことをしていた。
ハウスの中(妹)と外(兄)で何してんですかね~

ハウスに入っているワンコの姉ちゃんが、こんな顔を~・・・^^;
振り向いたらこんな顔をしているなんてアタシャ~、ショックよぉ~

妹が出てきた!

いい顔してるぅ~
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