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しみじみ…  ~回想~

TVで「Dr.コトー診療所 特別編」を初めて見たんだけど。
なんか、しみじみ…しちゃったなぁ。

孤島、じゃないけど。
アタシが糖尿を発症した1979年。
母がアタシの異常に気付いて近所の内科に強制連行しなかったなら。
はじめにアタシを診察した開業医が正しく見立てて紹介状を書いてくれなかったなら。
おそらく、数日のうちに高血糖で意識を失ったまま命を失くしてたに違いない。

そして。
すぐに大学病院の小児外来で、診た医師が有無をいわせず小児病棟に強制入院させなかったなら。
血液検査結果を見た、病棟での主治医(インターンだったので指導医がいたと思うけど)が、直ちにインスリン注射を開始しなかったなら。

どれか、一つでも判断が違っていたらアタシは命がなかったと思う。
だって、病棟で医師から「あと半日~一日遅かったら死んでたかも。血糖が1000を越えてたから」って言われたから。

当時、子供の糖尿患者は少なかっただろうに。
開業医も大学病院の医師たちも、知っていたみたいで。
アタシは運が良かったのかも。

で。
小児病棟の主治医の名を覚えているので検索してみたらば。
なんか、小児科医として開業しているみたい。
経歴を見たら、丁度、アタシが入院していた時に大学病院で勤務してたいたので。
哀しいことに、「院長高齢のため3月31日を持って診療所を縮小・移転」、、、だって。
まぁ、そうだよねぇ。
アタシが14才で発症した時に研修医だったならば。
もし病棟主治医本人なら、あれから45年が経とうとしているんだから。。。

小児外来での主治医は…
アタシが20代の時に亡くなっているからなのか、なにも出てこなかった。
でも…
あの小児外来の主治医ったら「ずっと私がココで診る」なんて言うから、アタシが大人になっても?と聞き返したら、しばらく沈黙した後で「診る」って言われたもんで。
アタシゃ~、小児科なのに大人になっても診るってどういうこと?って考えてしまって。
(その数年後に結婚と出産出来るか聞いたら鼻で笑われた後に「妊娠は腎臓が悪くなるからやめた方がいい」と言われた)

…。
ああ、きっと成人出来ないんだって思っちゃったんだよなぁ。
(30代近くの時、外来の待ち合いで1型糖尿病の患者会に誘われるまで、同病の人に会ったことがなかったし。
会長は看護師さんにアタシの事を聞いて、声をかけたのだそうで。会員はアタシ含めて8人くらいだったな…。
それにしても、朝早く特急に飛び乗って受診しているって人がいてビックリした。
患者が少ないとは聞いていたけど、そこまで少ないんかぃ!近くに診る医師ががいないんかぃ!とも思った)



まだ書きたいことはあるけど。
もう、眠くてムリ。。。
寝る~。



テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

プロフィール

一(はじめ) 

Author:一(はじめ) 
(ゆゆんのつぶやき)


聴覚障害あり 

1型糖尿病。
14才の夏(1979年)に 
「若年型糖尿病」を発症した。

いまのところ(2024年2月)、治療が必要な合併症無し。

*****

 
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