アルコール耐性について調べてみた ~ウイスキーボンボンで具合悪くなったので~
数日前の。
「ウイスキーボンボンを食べた後で ~回想~」
この記事に”もともとアルコール耐性が無いんですね”というコメントを頂き。
え、、、どういうこと?
そう思って、「アルコール耐性がない人」で検索してみたら。
東京国税庁の「あなたはお酒が強い人?弱い人?」というページを発見。
・・・なぜ、国税庁???う~ん、ナゾだ・・・
で。
読んでみたら、、、酵素がどうとかってのが理解できなかった。
だけども、一応、全部読もうということで読みすすめたら。
てなことが書いてあった。
お? 酵素の働きが良いとか悪いとかっていう話なのか?
これ、どうやったら自分の型が解るのかな?と思って、更に検索。
発見したのは、Medical News Hospita Clip のページ。
≪忘年会を前に「自分はお酒に強い?弱い?」を調べよう≫
なんと。
お酒が強い、弱いは「遺伝で決まる」んだそうな。
(あ!上で引用した中に、確かに「遺伝子型」って書いてあるぅ~!Σ(゚д゚|||)
いやいやいや、、、理解出来ないってのは、こういうことなんだよなぁ。
日本語だから文章は読めるけど、何を言ってるのか解らない・・・)
で。
パッチテストをすると解る、らしい。
アルコールってのは、お酒じゃなくて消毒用エタノールでもいいのかな?
飲む酒と消毒用エタノール、どう違うのか解らん。
エタノールっていうんだから、エチルアルコールなのかな。
「エタノールとメチルアルコールの違い」と検索してみたら。
エタノール:穀物などのでんぷん質、果物などの糖質を発酵させてつくられる。
メタノール:天然ガスや石炭、バイオマスなどからつくられる
・・・のだそうで・・・
そりゃ、ふつう、クチに出来ないモノから出来てるものを飲んじゃダメだよなぁと思う。
そういえば。
小学校か中学校で「メチルアルコールは飲んではいけない」って習ったわ。
メチル=目散る、と覚えてる。
最悪の場合、死んじゃうとか・・・怖い。
で。
パッチテストのやり方は、以下の通り。
アルコールをガーゼなどに染み込ませる
↓
腕のやわらかい内側部分に、ガーゼを貼る
・・・二の腕とか、病院で採血するところとかでいいんだろか?・・・
↓
そのまま、約7分間、貼り続ける
↓
ガーゼをはがして皮膚の色を見る
↓
★肌の色に変化がなければ、「NN型(お酒に強いタイプ)」
★はがした直後に皮膚が赤くなれば「DD型(お酒に弱いタイプ)」
★約10分後に、皮膚が赤くなれば「ND型(お酒はそこそこ飲めるタイプ)」
らしい。
アタシの場合はどうか、っていうと。
う”~~~ん、身体が受け付けないタイプかも ^^;
だって。
病院で採血前に消毒用エタノールを染み込ませた脱脂綿で軽く拭いただけで赤くなるから。
7分待つまでもない。
その場でスグ!てな感じ。
もしかして、アタシは飲めないんじゃなく、飲んじゃいけない人なんじゃなかろうか ^^;
でも。
アタシは糖尿病なんだから。
血糖コントロールを乱さないっていう意味でも、飲まない方が良いんだろうなぁ。
よく、アルコールと一緒に何か食べてる人が多いし。
すい臓でインスリンが作れないアタシが酒とつまみをバカバカ口にしたらば。
(酔ってたら、インスリン注射打たないだろうし)
とんでもない高血糖、間違いなしだな ^^;
・・・。
そういえばアルコールを飲むと血糖が下がるって、どこかで読んだ気がするけど。
あれって、本当なのかな。
アタシにゃ~、確かめようがないけど。
(実は、アタシャ~、酒飲んで気持ち悪いっていうのに。
吐き気が治まってきたら、カツ丼が食べたくなっちゃった人なのだ ^^;
どういうことなんだよ?と自分で思うけど、思っちゃったんだからしょうがない)
ああ、そういえば。
大正生まれの父は酒を飲まないっていうか、飲めない人だったみたい。
乾杯の時はアタシと同じで申し訳程度にクチをつけて、あとは食べたって言ってたな。
そういえば。
アタシが生まれる前、父方の祖父が立ち飲み屋をやっていたんだそうだけども。
店を継いだのは戦争を生き残った三男(アタシから見ると叔父)だったそうだし。
(父は倉庫からモノを運んだりするのは手伝っていたみたいだけど)
父は道を挟んだところに住んでいながら会社員だったし。
酒はやらず、煙草プカプカ~の方だったようだ。
アタシが2才くらいの時に叔父が亡くなって、店をたたんだ後。
父は都外に引っ越した。
アタシが幼稚園児の時、赤玉ポートワインの箱一杯のハイライトを見た記憶がある。
(休みの日に幼稚園児のアタシを連れて駅前のパチンコ屋に行き。
父は店員や駅前の警察署からすっ飛んできた警官に怒られてた(笑)
アタシはというと、店内でかかっていた軍艦マーチでテキトウに踊ってて。
帰るのを嫌がるのが常、、、だった気がする)
そういえば。
うちは誰もアルコール飲まないなぁ。
兄たち2人は、車を運転する人だから飲まないのかと思ってたけど。
もしかしたら、あまり飲めない人なのかもしれないなぁ。
(でも、36年前に亡くなった長兄は。
ビリヤードをしに行った時にブルーハワイを飲んだらしく。
1~2本、ブルーハワイってのを冷蔵庫に入れてたことがあるなぁ。
あれって、美味しいのかな?)
で。
次兄に「酒、飲める人?」と聞いてみたらば。
”少しは飲めるけど、必要としていないから飲まない”のだそうで。
ん???
アルコールってのは必要とするもの、なのか???
言ってる意味が解らん。
冗談かもしれないけど。
こないだ、”お前といると、俺様、てぇ~へん(大変)・・・”
”ガス屋に電話しろとか、〇×を運んで、とか、色々こき使われて~・・・”
そんなこと言ってたからね、憂さ晴らしとか必要だと思うんだが違うのか?
ああ、兄にはわんズがいるから必要ないのかな。
犬バカだからな。
柴犬をヘソ天 抱っこするんだぜ~。
かわいそうに、当のわんズは≪お助けくだされ!≫てな顔になってるかも。

\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?てな感じのあと。
ちょっと嬉しそうにも見えるが。
・・・どうでもいいけど、真っすぐこっち見んな ^^;・・・
柴わんズは、ヘソ天抱っこに免疫がない感じかなぁ(笑)
で、北海道犬のホクは抵抗するけど抱っこできた。
だけども、、、北海道犬のゆゆんは、抱き抱えようとするとクチが迫ってくるんで。
ヘタすりゃ~、噛まれる!
クチが大きいし、あごの力が強いから噛まれたら大変。
高齢のため、本当に立てなくなったりしたら、オムツ替えとか、、、大変そうだわ。
まぁ、アタシにはムリでも兄貴には許すかもしれないな。
兄が言う事にゃ”女のコは可愛い”らしく、犬を猫っ可愛がりしてんだよ。
見ててムカツクくらいに。
夏なんか、”北海道犬・ゆゆんのために涼しいとこ行くんだ”なんていってたからね。
10年ほど前。
ゆゆんよかホクの方が毛がモッフモッフなので「ホクはいいのかよ」って聞いたら。
”♂はついでだ、ついで”だそうな。
・・・何言ってんだ・・・
ゆゆんと仲が悪くてアタシが引き取った、アタシのナナちとリキ坊。
それ以外、全頭連れてくくせに。ツンデレかよ、兄貴・・・
さて。
気分転換しよう~
散歩中、通りすがりに見かけたものたち



自分の身体にとり入れてはならないモノに注意して。
食べたいモノは楽しみながらクチにして。
可愛いものは、とことん愛でて。
暑さにへこたれず、元気出していこ~。
「ウイスキーボンボンを食べた後で ~回想~」
この記事に”もともとアルコール耐性が無いんですね”というコメントを頂き。
え、、、どういうこと?
そう思って、「アルコール耐性がない人」で検索してみたら。
東京国税庁の「あなたはお酒が強い人?弱い人?」というページを発見。
・・・なぜ、国税庁???う~ん、ナゾだ・・・
で。
読んでみたら、、、酵素がどうとかってのが理解できなかった。
だけども、一応、全部読もうということで読みすすめたら。
◆NN型・・・・
ALDH2型の正常活性遺伝子型(お酒に強い)
◆ND型・・・・
NN型の16分の1の活性しかない遺伝子型(ある程度は飲める)
◆DD型・・・・
ALDH2型の活性のない遺伝子型(ほとんど飲めない)
てなことが書いてあった。
お? 酵素の働きが良いとか悪いとかっていう話なのか?
これ、どうやったら自分の型が解るのかな?と思って、更に検索。
発見したのは、Medical News Hospita Clip のページ。
≪忘年会を前に「自分はお酒に強い?弱い?」を調べよう≫
なんと。
お酒が強い、弱いは「遺伝で決まる」んだそうな。
(あ!上で引用した中に、確かに「遺伝子型」って書いてあるぅ~!Σ(゚д゚|||)
いやいやいや、、、理解出来ないってのは、こういうことなんだよなぁ。
日本語だから文章は読めるけど、何を言ってるのか解らない・・・)
で。
パッチテストをすると解る、らしい。
アルコールってのは、お酒じゃなくて消毒用エタノールでもいいのかな?
飲む酒と消毒用エタノール、どう違うのか解らん。
エタノールっていうんだから、エチルアルコールなのかな。
「エタノールとメチルアルコールの違い」と検索してみたら。
エタノール:穀物などのでんぷん質、果物などの糖質を発酵させてつくられる。
メタノール:天然ガスや石炭、バイオマスなどからつくられる
・・・のだそうで・・・
そりゃ、ふつう、クチに出来ないモノから出来てるものを飲んじゃダメだよなぁと思う。
そういえば。
小学校か中学校で「メチルアルコールは飲んではいけない」って習ったわ。
メチル=目散る、と覚えてる。
最悪の場合、死んじゃうとか・・・怖い。
で。
パッチテストのやり方は、以下の通り。
アルコールをガーゼなどに染み込ませる
↓
腕のやわらかい内側部分に、ガーゼを貼る
・・・二の腕とか、病院で採血するところとかでいいんだろか?・・・
↓
そのまま、約7分間、貼り続ける
↓
ガーゼをはがして皮膚の色を見る
↓
★肌の色に変化がなければ、「NN型(お酒に強いタイプ)」
★はがした直後に皮膚が赤くなれば「DD型(お酒に弱いタイプ)」
★約10分後に、皮膚が赤くなれば「ND型(お酒はそこそこ飲めるタイプ)」
・NN型:分解処理が速く、わりとお酒に強いタイプ
・ND型:分解処理は中程度で、そこそこお酒が飲めるタイプ
・DD型:体がアルコールを受け付けない、お酒が苦手なタイプ
らしい。
アタシの場合はどうか、っていうと。
う”~~~ん、身体が受け付けないタイプかも ^^;
だって。
病院で採血前に消毒用エタノールを染み込ませた脱脂綿で軽く拭いただけで赤くなるから。
7分待つまでもない。
その場でスグ!てな感じ。
もしかして、アタシは飲めないんじゃなく、飲んじゃいけない人なんじゃなかろうか ^^;
でも。
アタシは糖尿病なんだから。
血糖コントロールを乱さないっていう意味でも、飲まない方が良いんだろうなぁ。
よく、アルコールと一緒に何か食べてる人が多いし。
すい臓でインスリンが作れないアタシが酒とつまみをバカバカ口にしたらば。
(酔ってたら、インスリン注射打たないだろうし)
とんでもない高血糖、間違いなしだな ^^;
・・・。
そういえばアルコールを飲むと血糖が下がるって、どこかで読んだ気がするけど。
あれって、本当なのかな。
アタシにゃ~、確かめようがないけど。
(実は、アタシャ~、酒飲んで気持ち悪いっていうのに。
吐き気が治まってきたら、カツ丼が食べたくなっちゃった人なのだ ^^;
どういうことなんだよ?と自分で思うけど、思っちゃったんだからしょうがない)
ああ、そういえば。
大正生まれの父は酒を飲まないっていうか、飲めない人だったみたい。
乾杯の時はアタシと同じで申し訳程度にクチをつけて、あとは食べたって言ってたな。
そういえば。
アタシが生まれる前、父方の祖父が立ち飲み屋をやっていたんだそうだけども。
店を継いだのは戦争を生き残った三男(アタシから見ると叔父)だったそうだし。
(父は倉庫からモノを運んだりするのは手伝っていたみたいだけど)
父は道を挟んだところに住んでいながら会社員だったし。
酒はやらず、煙草プカプカ~の方だったようだ。
アタシが2才くらいの時に叔父が亡くなって、店をたたんだ後。
父は都外に引っ越した。
アタシが幼稚園児の時、赤玉ポートワインの箱一杯のハイライトを見た記憶がある。
(休みの日に幼稚園児のアタシを連れて駅前のパチンコ屋に行き。
父は店員や駅前の警察署からすっ飛んできた警官に怒られてた(笑)
アタシはというと、店内でかかっていた軍艦マーチでテキトウに踊ってて。
帰るのを嫌がるのが常、、、だった気がする)
そういえば。
うちは誰もアルコール飲まないなぁ。
兄たち2人は、車を運転する人だから飲まないのかと思ってたけど。
もしかしたら、あまり飲めない人なのかもしれないなぁ。
(でも、36年前に亡くなった長兄は。
ビリヤードをしに行った時にブルーハワイを飲んだらしく。
1~2本、ブルーハワイってのを冷蔵庫に入れてたことがあるなぁ。
あれって、美味しいのかな?)
で。
次兄に「酒、飲める人?」と聞いてみたらば。
”少しは飲めるけど、必要としていないから飲まない”のだそうで。
ん???
アルコールってのは必要とするもの、なのか???
言ってる意味が解らん。
冗談かもしれないけど。
こないだ、”お前といると、俺様、てぇ~へん(大変)・・・”
”ガス屋に電話しろとか、〇×を運んで、とか、色々こき使われて~・・・”
そんなこと言ってたからね、憂さ晴らしとか必要だと思うんだが違うのか?
ああ、兄にはわんズがいるから必要ないのかな。
犬バカだからな。
柴犬をヘソ天 抱っこするんだぜ~。
かわいそうに、当のわんズは≪お助けくだされ!≫てな顔になってるかも。

\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?てな感じのあと。
ちょっと嬉しそうにも見えるが。
・・・どうでもいいけど、真っすぐこっち見んな ^^;・・・
柴わんズは、ヘソ天抱っこに免疫がない感じかなぁ(笑)
で、北海道犬のホクは抵抗するけど抱っこできた。
だけども、、、北海道犬のゆゆんは、抱き抱えようとするとクチが迫ってくるんで。
ヘタすりゃ~、噛まれる!
クチが大きいし、あごの力が強いから噛まれたら大変。
高齢のため、本当に立てなくなったりしたら、オムツ替えとか、、、大変そうだわ。
まぁ、アタシにはムリでも兄貴には許すかもしれないな。
兄が言う事にゃ”女のコは可愛い”らしく、犬を猫っ可愛がりしてんだよ。
見ててムカツクくらいに。
夏なんか、”北海道犬・ゆゆんのために涼しいとこ行くんだ”なんていってたからね。
10年ほど前。
ゆゆんよかホクの方が毛がモッフモッフなので「ホクはいいのかよ」って聞いたら。
”♂はついでだ、ついで”だそうな。
・・・何言ってんだ・・・
ゆゆんと仲が悪くてアタシが引き取った、アタシのナナちとリキ坊。
それ以外、全頭連れてくくせに。ツンデレかよ、兄貴・・・
さて。
気分転換しよう~
散歩中、通りすがりに見かけたものたち



自分の身体にとり入れてはならないモノに注意して。
食べたいモノは楽しみながらクチにして。
可愛いものは、とことん愛でて。
暑さにへこたれず、元気出していこ~。
テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体