朝から不機嫌 ~自分でやっといて/ボードゲーム「さんぽ神」~
11日(火)の朝。
起きるのが、ちっとぱかし遅かったんだけど。
血糖を測ってみたら、110越え。

この数値を見て、不機嫌に。
これじゃ、ヒューマログを1単位打たなきゃ昼前の血糖も110を越えるじゃん!と思って。
でもねぇ。
これ、自分でやったんよ(笑)
10日の夕飯前に「1日からずっと夜中の低血糖が心配で。
連日、起きていたし。もう早朝の血糖測定するのは眠くてムリ!」
ってことで。
21:00の血糖をちっとぱかし高めにすりゃ~いいよなぁと思い。
10日の夕飯時に油が多めの肉を(いつもはヒューマログを+1打ってる)。
ヒューマログを定量にプラスせずに食べたんで。
21:00の血糖が130越えだったのだ。
10日(月)の夕飯で食べたのは、コレ。
(8枚切りの食パン2枚に挟んで食べた肉と切り干し)


そして、狙い通り、21:00に130超え。

この数値をみて。
これなら、朝までに血糖が20~30、なんなら50下がっても。
80台なら大丈夫だな、って。
納得、安心して寝たんだけどね。
なぜか、不機嫌に ^^;
で。
起きた時間が遅めの、10:30だったので。
例のごとく、朝食を食べないことにしたんだけども。
昼食までに血糖を100くらいにしたいもんで、ヒューマログを1単位だけ打って。
そのまま、水を入れたペットボトルをポシェットに入れて野球帽をかぶり。
外に出たらば、すぅ~んげぇ~暑っっつい!!
Tシャツの上から、背中がジリジリ焼けるような暑さで怯んだわ。
でも、ヒューマログを打ったとは言っても。
座ったきりよか少し動いた方が下がりやすいんよなぁ~。(実感として)
てなワケで。
日影を選びながら町内をグルッと回って戻ったら20分、、、。
下がるんか?こんなちびっとで (-"-)
怯み過ぎじゃろ (; ・`д・´)
とは思ったが、アタシャ~背中がバーベキューの肉になるのはゴメンなんで。
家の中に入ったら、まぁ~涼しいのなんの。(30℃くらいあるんだけどね)
しょうがないから、階段で10分ほど踏み台昇降してみた。
けっこうな汗をかきましたわよ、えぇ。
そして、昼食前の血糖は。
12:16 92

ん、いいんじゃないでしょか。
これなら、昼のヒューマログは定量のみでOKだね~。
と、思ったんだけども。
即席ラーメンを作る鍋の中に手羽元を2本入れた後で。
「ウィンナー、賞味期限切れが迫ってんのがあった」てなことを思い出した。
そして。
常温に戻しておいた玉子をもう一度冷やすわけにも~・・・と思い。
ヒューマログ1単位が必要な玉子も入れる羽目に。
(食べかけだけど ^^;)

そして、夕飯前。
18:01 119

ああ、食後散歩した後の21:00の血糖を80~100にしたいならば。
ヒューマログを定量に+1単位せねば。。。
そう思ったところで、なんとなく、敗北感が。
発症してから、ずっとインスリンは定量打ちで。
(効き始めるまでと効果時間が長いものだったから)
自分で増減することを許されていなかった期間が30年くらいあったんだけど。
ずっと、定量を打って食べて次の食前血糖が100くらいになる量を食べてた。
一旦上がってしまった血糖は、なかなか思うように下がらなかったから。
主治医の一日摂取カロリー、無視!で。
でも最近は、自分でインスリン量を調整する許可をもらっているので。
インスリン量の方を食べるモノに合わせてるんだけど、これ、太るんよねぇ~ ^^;
アタシが大食いってのも、ある。あり過ぎる。
だからキャベツとかモヤシで嵩を増やすんだけども、なかなか満足しないんだなぁ、これが。
で。
現在使っている、持効型インスリンと超即効型インスリンの組み合わせになってからは。
毎日、血糖測定して、その記録をきちんとつけるならば・・・という条件付きで。
(なんでこんな条件付き?と思うけど、、、アタシャ~、血糖測定がキライでね。
発症から数年後の1983年(まだ自己血糖測定器が保険適用外だった)頃から。
ウシインスリンやブタインスリン使用中から、血糖測定器を使わされていたんだけども。
インスリンを日に複数回打ち、食事制限を守り、食後の運動を欠かさずしても。
血糖測定器に表示される数値が250とか300とかで。
150以下なんてのは、数えるくらいしか無かったので。
発症時に言われた「いつでも尿糖試験紙が(-)になるように」なんてのを真に受けて。
(血糖が180以上になると尿糖が出て、尿糖試験紙の色が(-)の色から変わる)
・・・いや、でも・・・
真に受けて実行していたから、発症から40年超だけど。
コレと言って治療が必要な合併症が出ていないのかも。
だけども、当時は。
てやんでぇ~い!
努力してんのに、気にくわない数値が出るもんなんゾ、金輪際、使わねぇ!
てな、親不孝なことを決意して。
尿糖試験紙の「テス・テープ」を使いだしたのであった。
しかも、テステープ1枚が3.5~4センチくらいだったもんで。
ハサミで3等分にして、使う時はピンセットで挟んで尿に浸してたんだよなぁ。
そしたら、「切らずに使え」と怒られた。
が。
医者や薬局の人の言う事なんザ、聞きゃ~しないよ。
だって、保険で出てるんじゃなくて自分で買ってたんだもん。
なんで~?切れる仕様なんだから切っても良いんじゃねぇ~の?と思ったアタシ。
・・・で、切っちゃいけない理由は何だったんだろうなぁ・・・
なんで尿糖試験紙かって言えば。
まだ血糖測定器が保険適用ではなかったため、実費で外来で買ったんだよ、母がアタシ用に。
母もインスリンを打っていたけど、何故か使うのはアタシだけだった。
だから、血糖測定に使う穿刺針や試験紙も実費購入だった。
いちいち高いったらなかったね。
ちなみに、1983年頃だったと思うけど、「デキストロメーター」は8万円だった。
あの頃の8万円、、、かなり高価だったハズ。
だって、8万円と言えば、現在、フルタイムのパートで働いた人の月収くらい? ^^;
で、なんだっけ (-"-)
なんで、アタシって奴ぁ~、すぅ~ぐ、回想になっちまうんだろうねぇ。
上を見ると。
食後に散歩した後の21:00の血糖を80~100にしたいならば。
ヒューマログを定量に+1単位せねば。。。と思ったとこまで書いたのね。
んじゃ、その続きを。
夕飯前のヒューマログは、定量に+1すんのが悔しい、と思ったんだけども。
これまた、冷凍焼けしているサバの半身を見つけちゃったもんで。
ここで食べなきゃ、また忘れたままになるんで、しょうがない。
食べることにしたわ、レンジでチン!して。

油が凄かったんで、ヒューマログが+2、必要かも?と判断。
んでもって。
海藻サラダを水で戻したはいいけど、なんか量が少ない。
更に更に更に~、、、なんか、キャベツと回想だけじゃ色がさみしい。
てなワケで、大きめのトマト1個を入れることに。

アタシャ~、トマトで血糖上がるんだけど。
しかもアタシの握りこぶしよかデカイから、ヒューマログ+2だな。
ってことで。
ヒューマログは、結局、夕の定量(6.0)+2(サバ)+2(トマト)+1(血糖の補正)。
で。
完全にアタシのカンだけど、計11単位、打ってみた。
そして、食後に散歩40分。
20:54 78

ギョヘェ~!!
なんっで、80よか低いのよ?(低血糖の症状なし)
いや、でも、これ、堂々と間食できるじゃん!ラッキ~ ^^v
てなワケで。
小さいビスコ(2枚入り)1袋と柿ピー30gを食べてみた。

夜中に低血糖にならなきゃ、もう、それでいい。
あんまし長いこと食後の血糖だの、夜中の血糖だのを測り続けていると。
いままでに貯めておいた、血糖測定用のチップと針が底をついちゃったらば。
8月の再診日までに、また何か問題が起きた時に測定できなくなっちゃうんで。
寝る前は、チョイとぱかし血糖を高めにしといても良いかな?と思う。
いや、だけど。
21:00以降に間食が出来て嬉しいのだが。。。
解っちゃいるけど。
朝、低血糖間近だったり100を超えていたりするとムカッ腹がたっちゃうんだなぁ。
この性格、なんとかならないんですかねぇ。
ま、半世紀以上生きてんだから、どうにもならんかもしれんわねぇ。
さて。
気分転換しよう~
思うようにならないと、詰め寄って。
「なぜなんですの~?」と言いたくなるのだが。

あまり目くじらを立てず、「水でも飲んで落ち着こう」くらいがいいのかもしれない。

朝と晩に散歩しているんだけども。
なんか、同じところばかりなので新鮮味が無く。
面白そうだと思ったので、カードゲーム?を買ってみた。
「さんぽ神」

厚み2.5センチ

説明

めくってみたら、こんなのが出た。
1回目


2回目


ものすごく古いもの?
それって、、、もしかしたら。
アタシが一番古い(58才)かも?なのだゾ ^^;
ふと。
マンホールの蓋ってのは、何年くらい使うのかな、と思った。
散歩の時にカメラを持って行くことが多いし。
脱水症とか熱中症にならない程度に。
ゆる~く、こんな指示に従ってみるのも良いかもしれないなぁ。
毎日、なにかと勝負しているんで。
(自分に怒ってることが多い気がする)
ゆるゲーしてみようかな、と思うくらいがちょうどいいのかも。
とりあえず。
寝て起きたら、元気出していこ~。
起きるのが、ちっとぱかし遅かったんだけど。
血糖を測ってみたら、110越え。

この数値を見て、不機嫌に。
これじゃ、ヒューマログを1単位打たなきゃ昼前の血糖も110を越えるじゃん!と思って。
でもねぇ。
これ、自分でやったんよ(笑)
10日の夕飯前に「1日からずっと夜中の低血糖が心配で。
連日、起きていたし。もう早朝の血糖測定するのは眠くてムリ!」
ってことで。
21:00の血糖をちっとぱかし高めにすりゃ~いいよなぁと思い。
10日の夕飯時に油が多めの肉を(いつもはヒューマログを+1打ってる)。
ヒューマログを定量にプラスせずに食べたんで。
21:00の血糖が130越えだったのだ。
10日(月)の夕飯で食べたのは、コレ。
(8枚切りの食パン2枚に挟んで食べた肉と切り干し)


そして、狙い通り、21:00に130超え。

この数値をみて。
これなら、朝までに血糖が20~30、なんなら50下がっても。
80台なら大丈夫だな、って。
納得、安心して寝たんだけどね。
なぜか、不機嫌に ^^;
で。
起きた時間が遅めの、10:30だったので。
例のごとく、朝食を食べないことにしたんだけども。
昼食までに血糖を100くらいにしたいもんで、ヒューマログを1単位だけ打って。
そのまま、水を入れたペットボトルをポシェットに入れて野球帽をかぶり。
外に出たらば、すぅ~んげぇ~暑っっつい!!
Tシャツの上から、背中がジリジリ焼けるような暑さで怯んだわ。
でも、ヒューマログを打ったとは言っても。
座ったきりよか少し動いた方が下がりやすいんよなぁ~。(実感として)
てなワケで。
日影を選びながら町内をグルッと回って戻ったら20分、、、。
下がるんか?こんなちびっとで (-"-)
怯み過ぎじゃろ (; ・`д・´)
とは思ったが、アタシャ~背中がバーベキューの肉になるのはゴメンなんで。
家の中に入ったら、まぁ~涼しいのなんの。(30℃くらいあるんだけどね)
しょうがないから、階段で10分ほど踏み台昇降してみた。
けっこうな汗をかきましたわよ、えぇ。
そして、昼食前の血糖は。
12:16 92

ん、いいんじゃないでしょか。
これなら、昼のヒューマログは定量のみでOKだね~。
と、思ったんだけども。
即席ラーメンを作る鍋の中に手羽元を2本入れた後で。
「ウィンナー、賞味期限切れが迫ってんのがあった」てなことを思い出した。
そして。
常温に戻しておいた玉子をもう一度冷やすわけにも~・・・と思い。
ヒューマログ1単位が必要な玉子も入れる羽目に。
(食べかけだけど ^^;)

そして、夕飯前。
18:01 119

ああ、食後散歩した後の21:00の血糖を80~100にしたいならば。
ヒューマログを定量に+1単位せねば。。。
そう思ったところで、なんとなく、敗北感が。
発症してから、ずっとインスリンは定量打ちで。
(効き始めるまでと効果時間が長いものだったから)
自分で増減することを許されていなかった期間が30年くらいあったんだけど。
ずっと、定量を打って食べて次の食前血糖が100くらいになる量を食べてた。
一旦上がってしまった血糖は、なかなか思うように下がらなかったから。
主治医の一日摂取カロリー、無視!で。
でも最近は、自分でインスリン量を調整する許可をもらっているので。
インスリン量の方を食べるモノに合わせてるんだけど、これ、太るんよねぇ~ ^^;
アタシが大食いってのも、ある。あり過ぎる。
だからキャベツとかモヤシで嵩を増やすんだけども、なかなか満足しないんだなぁ、これが。
で。
現在使っている、持効型インスリンと超即効型インスリンの組み合わせになってからは。
毎日、血糖測定して、その記録をきちんとつけるならば・・・という条件付きで。
(なんでこんな条件付き?と思うけど、、、アタシャ~、血糖測定がキライでね。
発症から数年後の1983年(まだ自己血糖測定器が保険適用外だった)頃から。
ウシインスリンやブタインスリン使用中から、血糖測定器を使わされていたんだけども。
インスリンを日に複数回打ち、食事制限を守り、食後の運動を欠かさずしても。
血糖測定器に表示される数値が250とか300とかで。
150以下なんてのは、数えるくらいしか無かったので。
発症時に言われた「いつでも尿糖試験紙が(-)になるように」なんてのを真に受けて。
(血糖が180以上になると尿糖が出て、尿糖試験紙の色が(-)の色から変わる)
・・・いや、でも・・・
真に受けて実行していたから、発症から40年超だけど。
コレと言って治療が必要な合併症が出ていないのかも。
だけども、当時は。
てやんでぇ~い!
努力してんのに、気にくわない数値が出るもんなんゾ、金輪際、使わねぇ!
てな、親不孝なことを決意して。
尿糖試験紙の「テス・テープ」を使いだしたのであった。
しかも、テステープ1枚が3.5~4センチくらいだったもんで。
ハサミで3等分にして、使う時はピンセットで挟んで尿に浸してたんだよなぁ。
そしたら、「切らずに使え」と怒られた。
が。
医者や薬局の人の言う事なんザ、聞きゃ~しないよ。
だって、保険で出てるんじゃなくて自分で買ってたんだもん。
なんで~?切れる仕様なんだから切っても良いんじゃねぇ~の?と思ったアタシ。
・・・で、切っちゃいけない理由は何だったんだろうなぁ・・・
なんで尿糖試験紙かって言えば。
まだ血糖測定器が保険適用ではなかったため、実費で外来で買ったんだよ、母がアタシ用に。
母もインスリンを打っていたけど、何故か使うのはアタシだけだった。
だから、血糖測定に使う穿刺針や試験紙も実費購入だった。
いちいち高いったらなかったね。
ちなみに、1983年頃だったと思うけど、「デキストロメーター」は8万円だった。
あの頃の8万円、、、かなり高価だったハズ。
だって、8万円と言えば、現在、フルタイムのパートで働いた人の月収くらい? ^^;
で、なんだっけ (-"-)
なんで、アタシって奴ぁ~、すぅ~ぐ、回想になっちまうんだろうねぇ。
上を見ると。
食後に散歩した後の21:00の血糖を80~100にしたいならば。
ヒューマログを定量に+1単位せねば。。。と思ったとこまで書いたのね。
んじゃ、その続きを。
夕飯前のヒューマログは、定量に+1すんのが悔しい、と思ったんだけども。
これまた、冷凍焼けしているサバの半身を見つけちゃったもんで。
ここで食べなきゃ、また忘れたままになるんで、しょうがない。
食べることにしたわ、レンジでチン!して。

油が凄かったんで、ヒューマログが+2、必要かも?と判断。
んでもって。
海藻サラダを水で戻したはいいけど、なんか量が少ない。
更に更に更に~、、、なんか、キャベツと回想だけじゃ色がさみしい。
てなワケで、大きめのトマト1個を入れることに。

アタシャ~、トマトで血糖上がるんだけど。
しかもアタシの握りこぶしよかデカイから、ヒューマログ+2だな。
ってことで。
ヒューマログは、結局、夕の定量(6.0)+2(サバ)+2(トマト)+1(血糖の補正)。
で。
完全にアタシのカンだけど、計11単位、打ってみた。
そして、食後に散歩40分。
20:54 78

ギョヘェ~!!
なんっで、80よか低いのよ?(低血糖の症状なし)
いや、でも、これ、堂々と間食できるじゃん!ラッキ~ ^^v
てなワケで。
小さいビスコ(2枚入り)1袋と柿ピー30gを食べてみた。

夜中に低血糖にならなきゃ、もう、それでいい。
あんまし長いこと食後の血糖だの、夜中の血糖だのを測り続けていると。
いままでに貯めておいた、血糖測定用のチップと針が底をついちゃったらば。
8月の再診日までに、また何か問題が起きた時に測定できなくなっちゃうんで。
寝る前は、チョイとぱかし血糖を高めにしといても良いかな?と思う。
いや、だけど。
21:00以降に間食が出来て嬉しいのだが。。。
解っちゃいるけど。
朝、低血糖間近だったり100を超えていたりするとムカッ腹がたっちゃうんだなぁ。
この性格、なんとかならないんですかねぇ。
ま、半世紀以上生きてんだから、どうにもならんかもしれんわねぇ。
さて。
気分転換しよう~
思うようにならないと、詰め寄って。
「なぜなんですの~?」と言いたくなるのだが。

あまり目くじらを立てず、「水でも飲んで落ち着こう」くらいがいいのかもしれない。

朝と晩に散歩しているんだけども。
なんか、同じところばかりなので新鮮味が無く。
面白そうだと思ったので、カードゲーム?を買ってみた。
「さんぽ神」

厚み2.5センチ

説明

めくってみたら、こんなのが出た。
1回目


2回目


ものすごく古いもの?
それって、、、もしかしたら。
アタシが一番古い(58才)かも?なのだゾ ^^;
ふと。
マンホールの蓋ってのは、何年くらい使うのかな、と思った。
散歩の時にカメラを持って行くことが多いし。
脱水症とか熱中症にならない程度に。
ゆる~く、こんな指示に従ってみるのも良いかもしれないなぁ。
毎日、なにかと勝負しているんで。
(自分に怒ってることが多い気がする)
ゆるゲーしてみようかな、と思うくらいがちょうどいいのかも。
とりあえず。
寝て起きたら、元気出していこ~。
テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体