血糖管理に疲れて ~夕飯後の散歩無しにしてみた~
ここんとこ、一日中低血糖気味だったために。
夜中の低血糖を警戒して。
早朝03:30とか04:00くらいまで起きていることが多かったので。
えぇい!もっと早く寝られるように血糖上げたる~!
・・・このようにチョイとキレて・・・
夕飯後の散歩をせずに済ませたのであった。

その結果。
4日(火)の眠前、152
このようになった。
しつこい低血糖続きや高血糖続きの時は。
一旦、わざとパターンを崩すと。
その後、血糖のコントロールがしやすくなることがあるから。
低血糖続きなら、チョイと高めの血糖にしてやりゃ~いいんだ!
そう思ったワケだけど。
この後、本当にうまくいくかどうかは運次第、、、かなぁ。
ほぼ一気にトレシーバを2単位減らしたら、大抵は血糖が落ち着くけど。
今回はちょっと特別で。
2020年の春から数ヶ月おきにわんズが7頭、寿命や病気で亡くなる度に。
(2頭目までは、なんとかトレシーバを増やさずに済んだけど)
ストレスからなのか、一日中、血糖が高くなり。
トレシーバの量が増え続けてきたんだから。
(一時期、減ったこともあるけど)
トレシーバとヒューマログの量の記録を見てみたら。
2019年1月に最初の子(ミー)が永眠するまでは、16単位だったんだけど。
12月に20単位まで上がったところで、フォシーガの服用が始まって。
フォシーガ服用と同時に(主治医により)16単位にされた。
(トレシーバを16単位から始めて調整していく、って)
最初はトレシーバ増量ではなく、毎食前のヒューマログの量を調整してた。
2020年9月になっても、ヒューマログの調整が続いて。
最初は3-4-4だったのが、4.0-7.5-5.0まで増えていた。
(食べるものと量は以前と変わってないんだけど。
多分、更年期や年齢、基礎代謝が落ちた影響なんじゃないかと・・・)
2020年6月にリキ坊が永眠。
2020年11月にハヤ坊が永眠。
2021年2月にトレシーバが16→17単位に。
(主治医は16単位でやりたかったようで、なかなか増やす許可を出さなかった。
でも、ある時、急に血糖が下がって。トレシーバを1単位減らしても追っつかず。
自己判断で、もう1単位減らしたら落ち着いたことがあったので。
それから、自分でトレシーバ等の単位を調整する許可が出たのだ。
いつだったか、もう覚えていないけど ^^;
インスリンは、打っちゃったら打たなかった事には出来ないんだし。
自分で対処するしかないんだから医者の指示を待ってたら死んじゃうよ!
いまのインスリンってのは、ウシインスリンの時よか、とてつもなくよく効くんだから)
5月に、ヒューマログが5.0-8.5-6.0に。
で。
2021年8月にチチコマ君が永眠。
9月、トレシーバ18→19→20単位に。
(チチコマ君の前か後にナナちが永眠してるハズだけどいつだったか覚えてない)
10月のHbA1Cは6.6%。
11月、ゴマの助の病院通いが始まって、トレシーバが20→21単位に。
12月のHbA1C が6.9%、2月のHbA1Cは6.8%。
だけど、トレシーバが22単位に。
そして、2月11日にゴマの助が永眠。
2022年6月。
HbA1Cが6.5%まで下がり、トレシーバが22→21→20単位に。
2022年10月のHbA1Cは6.8% 、トレシーバが22単位になっていた。
11月に北海道犬のホクが永眠、トレシーバが23単位に。
2023年1月のHbA1Cは6.6%、トレシーバは23→22→21単位に。
でも、その後、21→22単位に戻った。
2月21日にイッチ君が永眠、トレシーバが22→23→24単位に。
2023年3月になり、トレシーバが25単位に。
高齢の北海道犬・ゆゆんの脚が立たなくなりそうだったから?
4月は、トレシーバが25→24→23単位まで減ったんだけど。
5月に兄がわんズを連れて家に帰ってから血糖が上がり出して。
6月には24単位まで上がり。
7月の現在はHbA1Cが6.7%で、トレシーバは24→23単位。
(一週間ほど25単位にしたけど、低血糖続きになったため24に戻したけど。
それでもまだ低血糖続きになるので、23単位にした)
トレシーバの量がけっこう変わってるけど。
(日に4回の血糖測定時の目標値を80~100にしているんで)
HbA1Cがあまり変わらないのは、トレシーバの量を調整しているからなのかな。
ストレス、恐るべし。
さて。
気分転換しよう~
花を撮っていたらやって来た蝶々。

植物は、とてつもなく逞しい。

ほんとにさぁ~、なんでこんなところに根付けるんですかね?^^;

アタシも見倣わなくちゃ!だな。
弱々しくてもいいから、堂々と、逞しく生きて。
(兄に「誰が弱々しいって?」と言われそうだが ^^;)
いま、残っているわんズを寿命で見送ってから逝けるように。
もう、眠いし血糖を見張るのに飽きたし疲れ果ててるけど。
寝て、起きたら、カラでもいいから元気出していこ~。
*****
(追記:2023.7.5(水) 02:25)
02:24の血糖は、90だった。
う~ん、ちょっとだけ血糖を上げるべきだろうか。
クチにするとしたら、何を?
悩むなぁ。
夜中の低血糖を警戒して。
早朝03:30とか04:00くらいまで起きていることが多かったので。
えぇい!もっと早く寝られるように血糖上げたる~!
・・・このようにチョイとキレて・・・
夕飯後の散歩をせずに済ませたのであった。

その結果。
4日(火)の眠前、152
このようになった。
しつこい低血糖続きや高血糖続きの時は。
一旦、わざとパターンを崩すと。
その後、血糖のコントロールがしやすくなることがあるから。
低血糖続きなら、チョイと高めの血糖にしてやりゃ~いいんだ!
そう思ったワケだけど。
この後、本当にうまくいくかどうかは運次第、、、かなぁ。
ほぼ一気にトレシーバを2単位減らしたら、大抵は血糖が落ち着くけど。
今回はちょっと特別で。
2020年の春から数ヶ月おきにわんズが7頭、寿命や病気で亡くなる度に。
(2頭目までは、なんとかトレシーバを増やさずに済んだけど)
ストレスからなのか、一日中、血糖が高くなり。
トレシーバの量が増え続けてきたんだから。
(一時期、減ったこともあるけど)
トレシーバとヒューマログの量の記録を見てみたら。
2019年1月に最初の子(ミー)が永眠するまでは、16単位だったんだけど。
12月に20単位まで上がったところで、フォシーガの服用が始まって。
フォシーガ服用と同時に(主治医により)16単位にされた。
(トレシーバを16単位から始めて調整していく、って)
最初はトレシーバ増量ではなく、毎食前のヒューマログの量を調整してた。
2020年9月になっても、ヒューマログの調整が続いて。
最初は3-4-4だったのが、4.0-7.5-5.0まで増えていた。
(食べるものと量は以前と変わってないんだけど。
多分、更年期や年齢、基礎代謝が落ちた影響なんじゃないかと・・・)
2020年6月にリキ坊が永眠。
2020年11月にハヤ坊が永眠。
2021年2月にトレシーバが16→17単位に。
(主治医は16単位でやりたかったようで、なかなか増やす許可を出さなかった。
でも、ある時、急に血糖が下がって。トレシーバを1単位減らしても追っつかず。
自己判断で、もう1単位減らしたら落ち着いたことがあったので。
それから、自分でトレシーバ等の単位を調整する許可が出たのだ。
いつだったか、もう覚えていないけど ^^;
インスリンは、打っちゃったら打たなかった事には出来ないんだし。
自分で対処するしかないんだから医者の指示を待ってたら死んじゃうよ!
いまのインスリンってのは、ウシインスリンの時よか、とてつもなくよく効くんだから)
5月に、ヒューマログが5.0-8.5-6.0に。
で。
2021年8月にチチコマ君が永眠。
9月、トレシーバ18→19→20単位に。
(チチコマ君の前か後にナナちが永眠してるハズだけどいつだったか覚えてない)
10月のHbA1Cは6.6%。
11月、ゴマの助の病院通いが始まって、トレシーバが20→21単位に。
12月のHbA1C が6.9%、2月のHbA1Cは6.8%。
だけど、トレシーバが22単位に。
そして、2月11日にゴマの助が永眠。
2022年6月。
HbA1Cが6.5%まで下がり、トレシーバが22→21→20単位に。
2022年10月のHbA1Cは6.8% 、トレシーバが22単位になっていた。
11月に北海道犬のホクが永眠、トレシーバが23単位に。
2023年1月のHbA1Cは6.6%、トレシーバは23→22→21単位に。
でも、その後、21→22単位に戻った。
2月21日にイッチ君が永眠、トレシーバが22→23→24単位に。
2023年3月になり、トレシーバが25単位に。
高齢の北海道犬・ゆゆんの脚が立たなくなりそうだったから?
4月は、トレシーバが25→24→23単位まで減ったんだけど。
5月に兄がわんズを連れて家に帰ってから血糖が上がり出して。
6月には24単位まで上がり。
7月の現在はHbA1Cが6.7%で、トレシーバは24→23単位。
(一週間ほど25単位にしたけど、低血糖続きになったため24に戻したけど。
それでもまだ低血糖続きになるので、23単位にした)
トレシーバの量がけっこう変わってるけど。
(日に4回の血糖測定時の目標値を80~100にしているんで)
HbA1Cがあまり変わらないのは、トレシーバの量を調整しているからなのかな。
ストレス、恐るべし。
さて。
気分転換しよう~
花を撮っていたらやって来た蝶々。

植物は、とてつもなく逞しい。

ほんとにさぁ~、なんでこんなところに根付けるんですかね?^^;

アタシも見倣わなくちゃ!だな。
弱々しくてもいいから、堂々と、逞しく生きて。
(兄に「誰が弱々しいって?」と言われそうだが ^^;)
いま、残っているわんズを寿命で見送ってから逝けるように。
もう、眠いし血糖を見張るのに飽きたし疲れ果ててるけど。
寝て、起きたら、カラでもいいから元気出していこ~。
*****
(追記:2023.7.5(水) 02:25)
02:24の血糖は、90だった。
う~ん、ちょっとだけ血糖を上げるべきだろうか。
クチにするとしたら、何を?
悩むなぁ。
テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体