う~ん、なんていうか。
なんで、2日続けて。
丑三つ時にショックを受けにゃ~ならんのじゃぁ~。
そんなことを思う。
26日(月)20:54の血糖は、134

少々高めだなと思いつつも、間食などせずにそのまま寝て。
27日(火) 遅めに起きた朝の血糖は、10:44 77

・・・。
時間が時間なんで、朝食抜きってのは、まぁ、良いとして。
食前の数値としては、悪くはない。
が。
134-77=57。
はぁ?朝までに20~30下がるならいつもと変わらないけど。
57って、、、倍近く下がってんじゃね?
もしかして、トレシーバを25単位にしたのは失敗だったかも。
そんなことを思った30分後、なんだか頭が薄ら痛いような気がしたので。
12:00過ぎに昼食を食べるなら、補食は少しで良いと思い。
ジューCグルコース(1粒でブドウ糖1.5g相当)を1粒、クチに入れてみた。
アタシは、1粒で血糖が20上がるのが解っているから。

(今迄は、日本IDDMネットワークからネットで買ってたけど。
いま、ヨドバシ.comで買えるんだね~)
で。
昼食前に血糖を測ってみたら、12:10 76

アタシャ~、眼を疑ったね。
100くらいになると思ったのに、なんで朝と変わらない数値なのよ~?
・・・これって、上がったけど下がったのか?
それとも、上がらなかったのか?どちらにしても問題だよ・・・
まぁ、でも、食事すればどうってことないよな。
ってことで。
いつもの、袋(乾)麺の即席ラーメンを野菜タップリで煮込んだのを食べた。
昼のヒューマログの定量+1単位(玉子の分)を打って。
そして。
夕飯前の血糖は、18:07 91

毎食前の血糖目標値が80~100なんで、いい感じになってる。
だけども。
翌朝、また低血糖っぽくなっても困るよな?そう思って。
チョイと血糖が下がりにくいものを食べよう!っていうんで。
スーパーで買った、サバかつを食べることに。
・・・ご飯がないので、食パンに挟んで・・・
夕のヒューマログの定量は、6.0単位。
8枚切りの食パン2枚なら、6.0単位で良い。
じゃぁ、サバかつはヒューマログ、どのくらい必要かな。。。
タテに半身で、けっこう大きいし、甘辛いソースがかかってるんだよなぁ。
お好み焼きにかけるようなのが。
シッカリ甘いから5単位必要かなと思うけど。
初めて食べるから、4単位くらい、、、かな。
夜中の低血糖はイヤだし、試行錯誤中なんだから。
散歩無しで、前夜の21:00と同じくらいの数値にしたい。
てなワケで。
ヒューマログを定量(6.0単位)+4単位(サバかつ分)+2単位(散歩無しの分)。
合わせて。12単位打って食べてみた。
その結果は、前夜と同じくらいになった。
20:54 139

一応、5単位必要だってのは当たってたみたいで嬉しいけど。
打ったのは4単位なんでチョイ高めだから、嬉しいようなそうでもないようなココロモチに。
でも、まぁ、翌朝に低血糖っぽくなるかどうかも知りたいんで、しょうがない。
で。
ブログを書こうとした時に、なんとなく、頭が痛いような気がしたので。
低血糖じゃないだろうな、と思ったけども血糖を測ってみた。
そしたら。
なんてことよ!高血糖じゃないの!

試行錯誤中なんで、21:00以降の間食してないのに~!
これは無いわ~ (T_T)
なんなのよ、2日続きの丑三つ時ショックは。
これで食前に低血糖になったらグレルぞ。
頭の中でピンクレディーの「モンスター」が流れてるよ。
替え歌で。
血糖高くて困るなら ヒューマログを打てばいい
だけど夜中の低血糖 怖くて怯んで打てないの
ってな感じ ^^;
もう、いいわ。
頭痛があるので、ヒューマログを1単位打ちたいところだけどガマンして。
ここから翌朝まで、血糖値がどうなるか。
それを楽しみにすることにする。
こうなったら。
てやんでぇ~い!なんの、これしき!精神でいくわ! (#^ω^)ビキビキ
開き直ったアタシは怖いのよ!多分。
サバかつ、まだ半分残ってるんで。
28日(水)の夜は、5単位打って試すわ!
さて。
気分転換しよう~
只今の気分は最悪。
アタシのモンスターは糖尿病ってぇ~ところかな。
で。
糖尿病に憑りつかれてるんじゃなくて、乗っ取られてる感じなんだけども。
出来ることなら、乗っ取られる前にやっつけちゃいたいくらいだわ。
こんな風に、食べて消化しちゃえ。

いや、やっぱ、身体の中に入れちゃダメだよな。
身体の中にいるってなら、クチから吐き出さなきゃ。
なんなら、下から出すんでもいいゾ。
吸収はしちゃダメだけど、消化して出しちまえ!
てなことを思う丑三つ時って、どうなのよ? ^^;

こういう時は、キレイなものや可愛いものを見て落ち着かなくちゃだなぁ。

毎日、色々あり過ぎて。
心落ち着けるのが大変なんだけど。
とりあえず、寝て起きたら元気出していこ~。
テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体