朝の血糖が低めな理由(追記あり) ~血糖が高い時だけ作用する薬を服用中~
25日(火)の01:25の血糖は167。
頭が痛かったのでヒューマログを1単位打って血糖を下げようかと思ったが。
夜中に低血糖を起こすのもイヤってことで、少々高めだけども何もせずに寝たのに。
28日(水)の朝の血糖値が105だったのには驚いた。
その後の血糖はどうだったか?というと。
昼前:96
夕前:98
(前日の夕、サバかつ半身にヒューマログ5単位じゃ足りなかったので。
今回は前日のよか厚みがあったこともあり、7単位打った)
夕飯は、8枚切りの食パン2枚と、サバかつ、サラダ。


サバかつをパンにのせるとこんな感じ。
厚みが1.5センチくらいで、皿にあったのを全部食べた。

正直、食べ過ぎだと思ったんだけど、残したら傷んじゃうから。
写真には無いけど、キムチと煮物もあったな。
で。
21:00 121
まぁ、いい感じだった。
そして。
前日と同じ01:30の血糖は、205
・・・え?なに?え?・・・
そんな、殺生な。。。
気分は、こんなだった。

もしかして、Win10の更新にムカッ腹たったせいかな。
(パソコンのメモ帳に文章を書いていたらば。
更新の為、再起動の必要があるがあるっていうんで、やったんだけど。
ちゃんと更新に成功したかな?と、設定→更新とセキュリティのところに見に行ったら成功してた。
で。
本当に再診になってるのか?と思い、「更新プログラムのチェック」を押したのが運の尽き。
まだ、更新するものがあったんだよ~。
で、しょうがないな、と思いつつ2回目の再起動をして。
また、成功を確認してから「更新プログラムをチェック」を押したら、また違うのが出てきて。
結局、3回、インストールしては再起動したのだ。
更新が終わった後、ムシャクシャするのでブログ更新することに決定。
(更新が終わった後は、クロームがちゃんと使えるようになった)
再起動が3回終わるまで、「タユタイル」で暇潰ししてた。
やっぱ、一期一会の模様だなぁと思う。



気分は、こんなだったけど。

アタシも、たいがい、確認などシツコイと思うけど。
まったくもう、再起動の時間ですって言ってくるのはいいけど、1回で終わるようにしてくれ!
あ~あ、イヤだねぇ。
おもわず、牧伸二さんの「ああ やんなっちゃった」歌っちまったよぉ~。
でもねぇ~。
我ながらシツコイ性格だな、と思うけども。
血糖測定時の数値を毎回、80~100にしたい!と思ったらば。
このくらいしつこく突き詰めるっていうか、そういう所が無きゃムリだと思う。
アタシの動機は「コロッケを衣ごと食べられるようになりたい!」
っていう、不純なものだったけど。
なんでこうなるの?どうして?じゃ、こうしてみたらどうかな。
上手くいっても、本当に大丈夫か?って、シツコイくらいで丁度いい。
ちょっと、自分でも病的かもしれないと思うけどね。
それくらい、食い物の恨みは恐ろしいのですよ~。
なんたって、糖尿を発症したのが14才の食べ盛りだったんだからね。
気を取り直して。
も少し書く。
27日の夜中の血糖167から、28日の朝の血糖105っていうの。
これ、62も下がっているわけだけど。
ジャヌビアっていう、血糖が高い時だけ作用する薬を飲んでいるので。
これのおかげかな?と思い当たった。
(ひどい低血糖を起こすかもしれない1型の患者には出さない薬。
いや、インスリンが枯渇、分泌されていない1型の人には使えない薬なのだ。
血糖が高い時に、インスリンを分泌するよう促す薬だから。
でもねぇ、わりと最近かな。
本当に微量(インスリン無しで食事できるほど出ていない)だけど。
インスリンが分泌されている1型の人がけっこういるらしい。
たしか、糖尿病ネットワークで読んだと思う。
で、
アタシの場合は(発症が43年前だし。
大学病院から国立病院に転院する時に貰った紹介状。
それには「インスリン依存型」とは書いてあったが。
「1型」とは書いてなかったらしい。
発症した時の、小児科からの転院ならば書いてあったかも?だが。
大学病院の小児科から、院内の内分泌科に転科、そこからの転院だったんだよなぁ。
これ、ふつうは逆なんだよね。
アタシャ~、開業医に紹介状を持たされて大学病院の小児科へ。
で、小児病棟に強制入院となり。
(主治医が「ずっとここで診る」と宣言したので)25才くらいまで小児科に通院。
だけども。
小児科の主治医が亡くなったので(小児科を追い出された!)院内の内分泌科に転科。
助教授が主治医だった。
・・・患者数が少ないタイプの糖尿だし、1型の患者会があったし。
大学病院にいれば、医療費は高くなるけど最先端の機器とか使えるし。
ふつうはここから転院しないと思う・・・
でも。
PHSでの呼び出しにも、筆談にも応じてくれなかったのでアタシがキレて。
30才くらいの時にムリヤリ紹介状をむしり取る感じで転院しちゃったのだ(笑)
主治医ったら「紹介状をお願い」と言っても8~10ヶ月、書いてくれなかった。
まぁ、いま考えれば、そりゃそうかもと思うけど。
だもんで。
現在通院中のクリニックで「1型か2型か、解らん」ってことで処方をお願いした。
何かあったら自己責任だと思って。
我が主治医によると。
アタシの場合、血糖が200位になるとジャヌビアが効果を発揮するらしい。
(夜中に高血糖になっていても朝には100くらいになっている感じ)
それ、聞いていたのに忘れてたわ。
ふだん、あまり気にしていないから。
・・・そもそも、最近では血糖200っての、滅多にならないし・・・
それに。
フォシーガっていう、糖を尿で出す薬も飲んでるから。
書いていて思ったのだが。
発症の初めから、日に複数回のインスリン注射が必須なもんで打っているのに。
45才を過ぎたあたりから高血糖の時にインスリンの分泌を促す薬+糖を尿で出す薬。
それを併用してるんだよねぇ。
もしかして、更年期のせいか?(-"-)
ってこたぁ~、かなり強力に血糖を下げる薬を使ってるんじゃねぇ~でしょか。
う~ん、そこまでせにゃ~ならんのかぃ。
そりゃ、血糖コントロールが難しいワケだよ ^^;
さて。
気分転換しよう~
朝散歩中、通りすがりに発見!
なんか、和んだ。


毎日、いろんなことがあって対処するのが大変だけど。
明日は明日の風が吹く!ハズなので。
とりあえず、寝て起きたら元気出していこ~。
*****
(追記:2023.6.29(木) 10:30)
29日の朝、以前、1型糖尿病の人がインスリン少し出てるっていう記事。
どこでを見たか?っていうのが気になって。
「1型糖尿病 インスリン少し出てる 割合」と検索してみたら。
糖尿病ネットワークで発見。
2015年1月16日に書かれたようだ。
記事タイトルは、チョイと長いんだけど。
「1型糖尿病の患者の3人に1人でインスリン分泌が残存 インスリンを産生」
その記事によると。
・・・とあった・・・
実際、少し前に何度か。
現・主治医に自己分泌インスリン量を調べるC-ペプチドっていう検査。
・・・だったと思う、検査名・・・
これ、いまから20年位前までは無かった検査らしいんだけど。
それをしていただいたら、すでにインスリンを打っているので正確な数値ではないけど。
僅かだけども、分泌されているのだそうな。
数値は、、、忘れた。
でも、日に複数回のインスリン注射が必須なのは変わらない・・・とか。
インスリン無しで食事できるほどは出ていないってこと。
哀しかったね。。。
インスリン依存型だって言われた時と同じで、解っちゃいたけど。
頭が痛かったのでヒューマログを1単位打って血糖を下げようかと思ったが。
夜中に低血糖を起こすのもイヤってことで、少々高めだけども何もせずに寝たのに。
28日(水)の朝の血糖値が105だったのには驚いた。
その後の血糖はどうだったか?というと。
昼前:96
夕前:98
(前日の夕、サバかつ半身にヒューマログ5単位じゃ足りなかったので。
今回は前日のよか厚みがあったこともあり、7単位打った)
夕飯は、8枚切りの食パン2枚と、サバかつ、サラダ。


サバかつをパンにのせるとこんな感じ。
厚みが1.5センチくらいで、皿にあったのを全部食べた。

正直、食べ過ぎだと思ったんだけど、残したら傷んじゃうから。
写真には無いけど、キムチと煮物もあったな。
で。
21:00 121
まぁ、いい感じだった。
そして。
前日と同じ01:30の血糖は、205
・・・え?なに?え?・・・
そんな、殺生な。。。
気分は、こんなだった。

もしかして、Win10の更新にムカッ腹たったせいかな。
(パソコンのメモ帳に文章を書いていたらば。
更新の為、再起動の必要があるがあるっていうんで、やったんだけど。
ちゃんと更新に成功したかな?と、設定→更新とセキュリティのところに見に行ったら成功してた。
で。
本当に再診になってるのか?と思い、「更新プログラムのチェック」を押したのが運の尽き。
まだ、更新するものがあったんだよ~。
で、しょうがないな、と思いつつ2回目の再起動をして。
また、成功を確認してから「更新プログラムをチェック」を押したら、また違うのが出てきて。
結局、3回、インストールしては再起動したのだ。
更新が終わった後、ムシャクシャするのでブログ更新することに決定。
(更新が終わった後は、クロームがちゃんと使えるようになった)
再起動が3回終わるまで、「タユタイル」で暇潰ししてた。
やっぱ、一期一会の模様だなぁと思う。



気分は、こんなだったけど。

アタシも、たいがい、確認などシツコイと思うけど。
まったくもう、再起動の時間ですって言ってくるのはいいけど、1回で終わるようにしてくれ!
あ~あ、イヤだねぇ。
おもわず、牧伸二さんの「ああ やんなっちゃった」歌っちまったよぉ~。
でもねぇ~。
我ながらシツコイ性格だな、と思うけども。
血糖測定時の数値を毎回、80~100にしたい!と思ったらば。
このくらいしつこく突き詰めるっていうか、そういう所が無きゃムリだと思う。
アタシの動機は「コロッケを衣ごと食べられるようになりたい!」
っていう、不純なものだったけど。
なんでこうなるの?どうして?じゃ、こうしてみたらどうかな。
上手くいっても、本当に大丈夫か?って、シツコイくらいで丁度いい。
ちょっと、自分でも病的かもしれないと思うけどね。
それくらい、食い物の恨みは恐ろしいのですよ~。
なんたって、糖尿を発症したのが14才の食べ盛りだったんだからね。
気を取り直して。
も少し書く。
27日の夜中の血糖167から、28日の朝の血糖105っていうの。
これ、62も下がっているわけだけど。
ジャヌビアっていう、血糖が高い時だけ作用する薬を飲んでいるので。
これのおかげかな?と思い当たった。
(ひどい低血糖を起こすかもしれない1型の患者には出さない薬。
いや、インスリンが枯渇、分泌されていない1型の人には使えない薬なのだ。
血糖が高い時に、インスリンを分泌するよう促す薬だから。
でもねぇ、わりと最近かな。
本当に微量(インスリン無しで食事できるほど出ていない)だけど。
インスリンが分泌されている1型の人がけっこういるらしい。
たしか、糖尿病ネットワークで読んだと思う。
で、
アタシの場合は(発症が43年前だし。
大学病院から国立病院に転院する時に貰った紹介状。
それには「インスリン依存型」とは書いてあったが。
「1型」とは書いてなかったらしい。
発症した時の、小児科からの転院ならば書いてあったかも?だが。
大学病院の小児科から、院内の内分泌科に転科、そこからの転院だったんだよなぁ。
これ、ふつうは逆なんだよね。
アタシャ~、開業医に紹介状を持たされて大学病院の小児科へ。
で、小児病棟に強制入院となり。
(主治医が「ずっとここで診る」と宣言したので)25才くらいまで小児科に通院。
だけども。
小児科の主治医が亡くなったので(小児科を追い出された!)院内の内分泌科に転科。
助教授が主治医だった。
・・・患者数が少ないタイプの糖尿だし、1型の患者会があったし。
大学病院にいれば、医療費は高くなるけど最先端の機器とか使えるし。
ふつうはここから転院しないと思う・・・
でも。
PHSでの呼び出しにも、筆談にも応じてくれなかったのでアタシがキレて。
30才くらいの時にムリヤリ紹介状をむしり取る感じで転院しちゃったのだ(笑)
主治医ったら「紹介状をお願い」と言っても8~10ヶ月、書いてくれなかった。
まぁ、いま考えれば、そりゃそうかもと思うけど。
だもんで。
現在通院中のクリニックで「1型か2型か、解らん」ってことで処方をお願いした。
何かあったら自己責任だと思って。
我が主治医によると。
アタシの場合、血糖が200位になるとジャヌビアが効果を発揮するらしい。
(夜中に高血糖になっていても朝には100くらいになっている感じ)
それ、聞いていたのに忘れてたわ。
ふだん、あまり気にしていないから。
・・・そもそも、最近では血糖200っての、滅多にならないし・・・
それに。
フォシーガっていう、糖を尿で出す薬も飲んでるから。
書いていて思ったのだが。
発症の初めから、日に複数回のインスリン注射が必須なもんで打っているのに。
45才を過ぎたあたりから高血糖の時にインスリンの分泌を促す薬+糖を尿で出す薬。
それを併用してるんだよねぇ。
もしかして、更年期のせいか?(-"-)
ってこたぁ~、かなり強力に血糖を下げる薬を使ってるんじゃねぇ~でしょか。
う~ん、そこまでせにゃ~ならんのかぃ。
そりゃ、血糖コントロールが難しいワケだよ ^^;
さて。
気分転換しよう~
朝散歩中、通りすがりに発見!
なんか、和んだ。


毎日、いろんなことがあって対処するのが大変だけど。
明日は明日の風が吹く!ハズなので。
とりあえず、寝て起きたら元気出していこ~。
*****
(追記:2023.6.29(木) 10:30)
29日の朝、以前、1型糖尿病の人がインスリン少し出てるっていう記事。
どこでを見たか?っていうのが気になって。
「1型糖尿病 インスリン少し出てる 割合」と検索してみたら。
糖尿病ネットワークで発見。
2015年1月16日に書かれたようだ。
記事タイトルは、チョイと長いんだけど。
「1型糖尿病の患者の3人に1人でインスリン分泌が残存 インスリンを産生」
その記事によると。
発症から40年以上経った患者でもインスリンを産生を確認
米国糖尿病学会が発行する医学誌「ダイアベティス ケア」に発表された
・・・とあった・・・
実際、少し前に何度か。
現・主治医に自己分泌インスリン量を調べるC-ペプチドっていう検査。
・・・だったと思う、検査名・・・
これ、いまから20年位前までは無かった検査らしいんだけど。
それをしていただいたら、すでにインスリンを打っているので正確な数値ではないけど。
僅かだけども、分泌されているのだそうな。
数値は、、、忘れた。
でも、日に複数回のインスリン注射が必須なのは変わらない・・・とか。
インスリン無しで食事できるほどは出ていないってこと。
哀しかったね。。。
インスリン依存型だって言われた時と同じで、解っちゃいたけど。
テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体