1型糖尿病の再診に行ってきた ~採血で検査/腎機能・肝機能って、どれ?~
これは、クリニックの外に咲いていた花。
名前は、、、知らない。

つつじのような気もするけど。
写真をGoogleで検索してみたら、アザレアとかシャクナゲとか、、、
いくつか名が挙がっていて、迷ってるみたいだった。
・・・撮り方が悪いってかぁ~?・・・(-"-)
*****
4月1日(土)。
1型糖尿病の再診日だったので、血糖測定とインスリン注射に使った使用済み針を持ち。

血糖測定とインスリン注射を日に4回やると、一日に8回、針を刺す。
すると、月に240回、針と使うことになる。
で。
240個の針の量って、どのくらいといえば・・・
けっこう嵩張るので、だいたい、1リットルの牛乳パック一つ分になるんだよなぁ。

タメ息をつきつつ、自転車でクリニックへ。
・・・4月1日から、紙の保険証だと6円高くなるとか聞いてたけど、なってないかも・・・
もしかして、加算するのを忘れたのかな。
だとしたら、次回、まとめて取られるんだろうか。
(ところで、6点といえば「外来感染対策向上加算(再診)」てのがあるんだけど。
これって、なに? 3月にも加算されてるから保険証の加算じゃ無さそう (-"-))
それにしても。
いままで紙の保険証は時期になると自動で郵送されて来ていたってのに。
なんで、写真を撮ってまで自分で更新しなきゃならんカードを作らねばならんのか。
全く解らん。
なので、作る予定なしなんだけどね。
いつか、作らねばならない時が来るのだろうか。。。
で。
クリニックの受付に読み取る機会が置いてあるけど、使っている人を見たことがない。
ジッと機械を見ていると、機械のすすり泣きが聞こえてきそうな気さえする。
何故だ、なぜ、誰も使わないんだ。
一度くらい、使っているところを見てみたいゾ。
・・・カードを作る予定がないアタシが言うか・・・^^;
話が逸れた。
受付時の体温は36.5℃。
う~ん、寒い時期には35.5℃くらいだったのになぁ~。
なんで、外気温が高い今日はこんなに体温が上がってん・・・
ここまで考えて。
アタシャ~、変温動物か!って自分で自分に突っ込み。
そして、ちょっと違うかも?なんだが。
なぜか、変幻自在のカメレオン・・・っていう文字が脳裏に浮かんだ。
ピンクレディー、大好きなのが関係しているのかもしれないな。
で。
けっこう待たされて診察室に入って。
効かされた検査結果は・・・
HbA1C 6.8% (±0)
採血時の血糖 89
血圧 112/64
それはいいとして。
採血での検査で、肝機能・腎機能を調べるってことだったんだけど。
なんだか、ズラ~ッとした、一覧表を渡された。
(一応、筆談で「肝 OK」「腎 OK」「悪玉コレステロール 95はOK」だったけど)
え~と、、、
腎臓と肝臓の検査名、どれ?^^;
(今年の夏で糖尿患者歴44年になろうというのに、覚えられないんだよなぁ ^^;)


尿の潜血が気になるけど。
まぁ、アタシャ~女だし、何も言われないんで大丈夫なんじゃないかなぁ・・・と思う。
それと。
血糖89でブドウ糖4+は、しょうがないと解ってる。
ジャヌビアかフォシーガか、どっちか忘れたけど、糖を尿で出す薬だから。
(その薬は、1型糖尿病には(ひどい低血糖を起こす危険があるので)禁忌らしいけど。
「年数経ち過ぎて1型か2型、どっちか解らん」てことなので。
まぁ、低血糖でどうにかなっちゃったら自己責任かなぁ~ってことで数年前に処方をお願いした。
自分では、多分、発症の仕方からして1型だと思うんだけどね。
1979年の発症時に「若年型糖尿病」と言われたし。
発症以来、HbA1C が良く(5.9%とか)なってもインスリン中止とは誰も言わなかったし。
1981年に(劇薬の)インスリンが保険適応になる以前から処方されて日に複数回打ってたし。
現在、HbA1Cが6.5%以下にすると低血糖が頻発して・・・
一日中、対処に追われるし)
なんか、アタシャ~余談が多すぎ。
文章もダラダラと長くなる傾向あり。
反省。
・・・反省はするが直らないんだなぁ、これが・・・^^;
さて。
気分転換しよう~
なんで、ウチの縄文柴犬姉妹はハウスの横から出入りするんだろう。

だから、直しても~直しても~ 横の板がこんな感じになっちゃうんだよなぁ。

まさか、これ、縄文柴犬の習性とかいう?
いや、んなこたぁ~ないよな。
だって、いまは亡きゴマの助やハヤ坊はしなかったんだから。
一旦、動かしたハウスには何もせず、元の場所に戻したらば。
縄文柴犬姉妹が落ち着いた顔になった。
チャー

スー

高齢の北海道犬・ゆゆんは・・・我関せず

なんていう名の花かな。。。
最近、花の中心あたりにも花が咲いているってのをよく見る気がする。

毎日、色々あって。
悩むことや気に病むことがあったりもするけど。
とりあえず、元気出していこ~。
名前は、、、知らない。

つつじのような気もするけど。
写真をGoogleで検索してみたら、アザレアとかシャクナゲとか、、、
いくつか名が挙がっていて、迷ってるみたいだった。
・・・撮り方が悪いってかぁ~?・・・(-"-)
*****
4月1日(土)。
1型糖尿病の再診日だったので、血糖測定とインスリン注射に使った使用済み針を持ち。

血糖測定とインスリン注射を日に4回やると、一日に8回、針を刺す。
すると、月に240回、針と使うことになる。
で。
240個の針の量って、どのくらいといえば・・・
けっこう嵩張るので、だいたい、1リットルの牛乳パック一つ分になるんだよなぁ。

タメ息をつきつつ、自転車でクリニックへ。
・・・4月1日から、紙の保険証だと6円高くなるとか聞いてたけど、なってないかも・・・
もしかして、加算するのを忘れたのかな。
だとしたら、次回、まとめて取られるんだろうか。
(ところで、6点といえば「外来感染対策向上加算(再診)」てのがあるんだけど。
これって、なに? 3月にも加算されてるから保険証の加算じゃ無さそう (-"-))
それにしても。
いままで紙の保険証は時期になると自動で郵送されて来ていたってのに。
なんで、写真を撮ってまで自分で更新しなきゃならんカードを作らねばならんのか。
全く解らん。
なので、作る予定なしなんだけどね。
いつか、作らねばならない時が来るのだろうか。。。
で。
クリニックの受付に読み取る機会が置いてあるけど、使っている人を見たことがない。
ジッと機械を見ていると、機械のすすり泣きが聞こえてきそうな気さえする。
何故だ、なぜ、誰も使わないんだ。
一度くらい、使っているところを見てみたいゾ。
・・・カードを作る予定がないアタシが言うか・・・^^;
話が逸れた。
受付時の体温は36.5℃。
う~ん、寒い時期には35.5℃くらいだったのになぁ~。
なんで、外気温が高い今日はこんなに体温が上がってん・・・
ここまで考えて。
アタシャ~、変温動物か!って自分で自分に突っ込み。
そして、ちょっと違うかも?なんだが。
なぜか、変幻自在のカメレオン・・・っていう文字が脳裏に浮かんだ。
ピンクレディー、大好きなのが関係しているのかもしれないな。
で。
けっこう待たされて診察室に入って。
効かされた検査結果は・・・
HbA1C 6.8% (±0)
採血時の血糖 89
血圧 112/64
それはいいとして。
採血での検査で、肝機能・腎機能を調べるってことだったんだけど。
なんだか、ズラ~ッとした、一覧表を渡された。
(一応、筆談で「肝 OK」「腎 OK」「悪玉コレステロール 95はOK」だったけど)
え~と、、、
腎臓と肝臓の検査名、どれ?^^;
(今年の夏で糖尿患者歴44年になろうというのに、覚えられないんだよなぁ ^^;)


尿の潜血が気になるけど。
まぁ、アタシャ~女だし、何も言われないんで大丈夫なんじゃないかなぁ・・・と思う。
それと。
血糖89でブドウ糖4+は、しょうがないと解ってる。
ジャヌビアかフォシーガか、どっちか忘れたけど、糖を尿で出す薬だから。
(その薬は、1型糖尿病には(ひどい低血糖を起こす危険があるので)禁忌らしいけど。
「年数経ち過ぎて1型か2型、どっちか解らん」てことなので。
まぁ、低血糖でどうにかなっちゃったら自己責任かなぁ~ってことで数年前に処方をお願いした。
自分では、多分、発症の仕方からして1型だと思うんだけどね。
1979年の発症時に「若年型糖尿病」と言われたし。
発症以来、HbA1C が良く(5.9%とか)なってもインスリン中止とは誰も言わなかったし。
1981年に(劇薬の)インスリンが保険適応になる以前から処方されて日に複数回打ってたし。
現在、HbA1Cが6.5%以下にすると低血糖が頻発して・・・
一日中、対処に追われるし)
なんか、アタシャ~余談が多すぎ。
文章もダラダラと長くなる傾向あり。
反省。
・・・反省はするが直らないんだなぁ、これが・・・^^;
さて。
気分転換しよう~
なんで、ウチの縄文柴犬姉妹はハウスの横から出入りするんだろう。

だから、直しても~直しても~ 横の板がこんな感じになっちゃうんだよなぁ。

まさか、これ、縄文柴犬の習性とかいう?
いや、んなこたぁ~ないよな。
だって、いまは亡きゴマの助やハヤ坊はしなかったんだから。
一旦、動かしたハウスには何もせず、元の場所に戻したらば。
縄文柴犬姉妹が落ち着いた顔になった。
チャー

スー

高齢の北海道犬・ゆゆんは・・・我関せず

なんていう名の花かな。。。
最近、花の中心あたりにも花が咲いているってのをよく見る気がする。

毎日、色々あって。
悩むことや気に病むことがあったりもするけど。
とりあえず、元気出していこ~。
テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体