血糖コントロール不能 ~トレシーバを23→24単位に~
チョイと血糖が高めの時には、次の食前には80~100になるようにと。
食前に打つヒューマログを増量して打っているのだが。
これは21日の朝にイッチ君が急逝する少し前からなんだけど。
食べるモノも量も運動も変えていないのに血糖コントロール不能に。
なぜか、いつもならばヒューマログを増量すれば血糖をコントロールできるハズが。
出来なくなっていて。
なので、28日の夜からトレシーバを増やすことに。
気分は、困惑。
壁にぶち当たった ってな感じよ・・・。

血糖は、こんな感じ。

血糖値としては、それほど高くない。
だけども、これまではヒューマログで補正すれば80~100になっていたのに。
ことごとく!
(いや、たまに思うようになっているけども。その次の食前が高くなるのはイタダケナイ。
これは、一日の基本となる血糖が上がっていると判断。
43年ほどインスリンを打ち続け、食べるモノや量、運動、インスリンを駆使してきた経験から)
いままでと違って、思うような数値にならないってのが。
どうにもこうにも、キモチ悪い。
いままでは、高めの時に補正分で次の食前も、その後も80~100になっていたのに。
それと同じ量のインスリンで補正しても、高めになってしまうのだから。
なので。
24時間効くというトレシーバを増やすことにしたのだった。
インスリンは劇薬だから、1単位多いと命に係わることがあるので。
特に、効果時間が長いインスリンはあまり増やしたくないんだけども。
まぁ、しょうがないかなぁと。
(もし、効果時間が長いトレシーバが現在の身体の状態に合わない量・・・
1単位でも多いと、一日中、低血糖対策に追われることになるし。
対処が適切でなければ、酷い低血糖になって昏睡状態になる可能性もある。
だから、どちらかというと高め血糖の方が安心なんだけども。
高め血糖が続くと、アタシャ~ストレスがたまるから)
トレシーバを23単位から24単位に増やしたところで、血糖コントロールが出来て。
ヒューマログで補正した分がちゃんと効くようになってくれればいいな、と思う。
いまは補正分が効かなくなっているから。
上手くいくといいな。
正直、言うと。
本っ当に、しちめんどくせぇ~身体だなぁと思うし。
しなくて済むもんならば、血糖のコントロールなんゾしたかぁ~ないんだけども。
インスリンが保険がきかない時分(1,979年)に発症したもんで。
病歴が40年超と長いので、身体の中がどうなってるかってのが解らず。
一旦、メンドウになって放置してしまって。
コントロールしないのが習慣、普通になり。
合併症が出始めてしまったらば怖いな、と。
・・・病歴の長さと血糖コントロールの結果は自分の身体に帰ってくるのだ・・・
いま、ウチにいるわんズが寿命まで嬉し・楽しで過ごせるように。
全頭、こよなく散歩を愛しているのでそれに付き合わねば、と思ってるんだから。
そうでなきゃ、だぁ~れが好き好んで血糖コントロールなんゾするものか。
・・・そんなことを思う、今日この頃・・・
いま、高齢の北海道犬・ゆゆんがとぼとぼ歩くようになってきているし。
遠吠えしたりはしないけども、ボケがすすんできているようなので。
そのうち、本当に歩けなくなるんじゃないかと思うとユウウツ。
朝、散歩に連れ出そうとしたら冷たくなってるなんてことになってもおかしくないけど。
3月6日の誕生日を無事に迎えて、15才になってくれると嬉しい。
(どういうワケか、年齢に関係なく。
皆、誕生日の2~3ヵ月前に逝ってしまうことが多かった)
さて。
気分転換しよう~
左から スー、ゆゆん、チャー

手前:チャー 奥:ゆゆん

何故、ウチのわんズはカメラレンズに向かって鼻で突撃するのだろうか。
危機一髪で避けるもんで、ブレブレだゾ~
・・・ところで、キミはスーとチャー、どっちだ・・・

優しめ色の花でホッとしよ・・・

毎日、色々あるけど。
とりあえず、元気出していこ~。
日々の生活に支障がない程度には。
食前に打つヒューマログを増量して打っているのだが。
これは21日の朝にイッチ君が急逝する少し前からなんだけど。
食べるモノも量も運動も変えていないのに血糖コントロール不能に。
なぜか、いつもならばヒューマログを増量すれば血糖をコントロールできるハズが。
出来なくなっていて。
なので、28日の夜からトレシーバを増やすことに。
気分は、困惑。
壁にぶち当たった ってな感じよ・・・。

血糖は、こんな感じ。

血糖値としては、それほど高くない。
だけども、これまではヒューマログで補正すれば80~100になっていたのに。
ことごとく!
(いや、たまに思うようになっているけども。その次の食前が高くなるのはイタダケナイ。
これは、一日の基本となる血糖が上がっていると判断。
43年ほどインスリンを打ち続け、食べるモノや量、運動、インスリンを駆使してきた経験から)
いままでと違って、思うような数値にならないってのが。
どうにもこうにも、キモチ悪い。
いままでは、高めの時に補正分で次の食前も、その後も80~100になっていたのに。
それと同じ量のインスリンで補正しても、高めになってしまうのだから。
なので。
24時間効くというトレシーバを増やすことにしたのだった。
インスリンは劇薬だから、1単位多いと命に係わることがあるので。
特に、効果時間が長いインスリンはあまり増やしたくないんだけども。
まぁ、しょうがないかなぁと。
(もし、効果時間が長いトレシーバが現在の身体の状態に合わない量・・・
1単位でも多いと、一日中、低血糖対策に追われることになるし。
対処が適切でなければ、酷い低血糖になって昏睡状態になる可能性もある。
だから、どちらかというと高め血糖の方が安心なんだけども。
高め血糖が続くと、アタシャ~ストレスがたまるから)
トレシーバを23単位から24単位に増やしたところで、血糖コントロールが出来て。
ヒューマログで補正した分がちゃんと効くようになってくれればいいな、と思う。
いまは補正分が効かなくなっているから。
上手くいくといいな。
正直、言うと。
本っ当に、しちめんどくせぇ~身体だなぁと思うし。
しなくて済むもんならば、血糖のコントロールなんゾしたかぁ~ないんだけども。
インスリンが保険がきかない時分(1,979年)に発症したもんで。
病歴が40年超と長いので、身体の中がどうなってるかってのが解らず。
一旦、メンドウになって放置してしまって。
コントロールしないのが習慣、普通になり。
合併症が出始めてしまったらば怖いな、と。
・・・病歴の長さと血糖コントロールの結果は自分の身体に帰ってくるのだ・・・
いま、ウチにいるわんズが寿命まで嬉し・楽しで過ごせるように。
全頭、こよなく散歩を愛しているのでそれに付き合わねば、と思ってるんだから。
そうでなきゃ、だぁ~れが好き好んで血糖コントロールなんゾするものか。
・・・そんなことを思う、今日この頃・・・
いま、高齢の北海道犬・ゆゆんがとぼとぼ歩くようになってきているし。
遠吠えしたりはしないけども、ボケがすすんできているようなので。
そのうち、本当に歩けなくなるんじゃないかと思うとユウウツ。
朝、散歩に連れ出そうとしたら冷たくなってるなんてことになってもおかしくないけど。
3月6日の誕生日を無事に迎えて、15才になってくれると嬉しい。
(どういうワケか、年齢に関係なく。
皆、誕生日の2~3ヵ月前に逝ってしまうことが多かった)
さて。
気分転換しよう~
左から スー、ゆゆん、チャー

手前:チャー 奥:ゆゆん

何故、ウチのわんズはカメラレンズに向かって鼻で突撃するのだろうか。
危機一髪で避けるもんで、ブレブレだゾ~
・・・ところで、キミはスーとチャー、どっちだ・・・

優しめ色の花でホッとしよ・・・

毎日、色々あるけど。
とりあえず、元気出していこ~。
日々の生活に支障がない程度には。
テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体