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回想  ~1979年頃の自分/トイレで立って注射器を使ってた~

1月28日(土)の14:30頃。
給湯器付近から漏水しているのが解り。
慌てて水栓を閉めた後で。
1月31(火)の午後、水道屋が来たので水栓を開けたらば。
なんと、水漏れの状態が変わっていて。
浄水器の中の部品が劣化して割れていて、水が噴き出したので。
「給湯器の問題だから、ガス屋に・・・」と言って水道屋が帰ってしまった。

で。
てっきり、水道管破裂だと思っていたし。
水が必要な時に水栓を開ければ水が確保できていたもんで。
のんびりしていて、給湯器を変えるなんて考えておらず。
慌てて、給湯器の安いの、どこ~?と探しまわる羽目になってしまった。
いま、見積もりの結果待ち。
多分高いと思うので、もう少し安いのを探すかも。
工事込みで額を考えなくちゃならないんで。

湯でなく水が出れば良いならば。
壊れた給湯器を取っ払って水道屋に管を繋げてもらえばいいんだけど。
漏水してるのが直るだけ、ってのも淋しいし。
一応、給湯器をつけようかと思ってる。
(台所に瞬間湯沸かし器ってのも、工事が必要だからね。
どうせつけるなら、安くて給湯しか出来ないとしても給湯器のが良いと思って)

はぁ・・・
なんか、気が重い。
母が、最初にいいものを付けちゃったもんで・・・
出来れば同じようなのを、、、と思ってしまい。
探してみたら、けっこうな値段なんだな、これが ^^;
現在、何もかも高くなってるし、将来のことも考えねばならんし。
アタシャ~、そんな金無いっての。
・・・現在は人数が少なくなったし、んなもん、必要ない・・・
なんなら、シャワーだけだっていいんじゃないかと思うんだけど。
(シャワーで湯が出るなら、少々時間がかかるけど浴槽に湯をためることは出来る)
だから、最低限の給湯のみでも良いんだよな、風呂に入るだけなら。
でも。
追い炊き機能とか、同時に2か所以上で湯が出るとか。
自動で湯の温度調整、水位調整とか床暖房とか。
そういうの、欲しいなって思っちゃうんだなぁ ^^;
上を見れば、キリが無くて。
まいったな。
身の丈にあったものを選ばねば、と強く思う。

そんなことを考えながら。
少ない水で、洗面器に水を張り。
固形石鹸をつけ、手で洗濯ものを洗っていたらば。
44年前、中学入学と同時に家事の代行を開始した頃のことを思い出した。

1978年の4月。
12才だったアタシは、二層式の洗濯機で洗濯していたんだけども。
靴下などは汚れが落ちないので、洗濯機ではなく。
タライに水を張り、酷い汚れ部分に洗濯用固形石鹸をつけ。
洗濯板でゴシゴシしていたんだっけ。
・・・お湯なんて、真冬でも洗濯や食器洗いで使わなかったよな・・・
大きい練炭火鉢には大鍋に水を張って湯を沸かしてたけど。
・・・時には、鍋でモツなど煮てたりしたなぁ・・・
オマケに。
二層式の洗濯機は、自分で脱水層に洗濯ものを入れ。
フタをしてスイッチを押さなければ、いつまで経っても絞ってくれないんだよな。

そんなことを思い出していたら。
自分は一体いつから贅沢になったんだろうなぁ、って思って。

次に思い出したのは、インスリン注射のこと。
インスリン注射を自分で打つことを許された(保険適用された)のは1981年。
だけども。
アタシが若年型糖尿病を発症したのは1979年7月末、14才の夏休み中。
すい臓の細胞が壊死してしまったために、インスリンが作れなくなったんだけど。
インスリンてのは、生きるのに必須のホルモンなので。
日に複数回、劇薬のインスリン(注射)を打たなければ死んでしまうと言われて。
アタシは1979年に若年型糖尿を発症して、即、インスリン注射を打ち始めた。
もう両親が亡くなっているんで聞けないけど。
保険適用で無いってことは、実費ってことか。
で、インスリンて、いったいいくらしたんだろう?

あああ、話が逸れた。

当時、ウシインスリンかブタインスリンを使用していて。
インスリン用だけども普通の注射器で打っていたし。
個包装のプラスチック製で、滅菌済みのものを使っていた。
で。
家にいる時は部屋でインスリンを打っていたけど。
中学や高校の時、初めは担任に許可を取って保健室で注射していたけど。
食事の30分前に打たなきゃならなかったってこともあり。
そのうち、メンドウになって。
昼食直前の授業が終わってからトイレで注射を打つようになってしまった。
・・・滅菌済みの注射器と針をトイレで使うって、、、どうなんだろう (; ・`д・´)
まぁ、あまりよろしくないっていうか、滅菌済みの意味がない気がする。

でも。
現在のペン型インスリン注射器も、外出先ではトイレで使ってるんだよなぁ。
ま、いっか ^^;

で。
中学生だった、1980年頃。
家も学校も和式便器だったんだけど。
家のはポットン(汲み取り)、学校のは水洗だった気がする。
どちらも、木かプラスチック?の薄いフタがあったと思う。
フタはあったけど、洋式みたいにフタの上などに腰かけるってことが出来ないんで。
・・・フタに座ったら壊れるし、なにより、床に座ることになるんで・・・
壁に寄りかかって、注射をする方の脚は力を緩めて立ち。
太ももに注射針を刺すんだけど、これが大変だった。

ふつうの注射器ってのは、針(27Gとか29G)が太くて長いし。
インスリンは皮下に打たなければならないので、皮膚に対して45度で刺さねばならず。
で、これが、う~ん、けっこう大変だったなぁ。
チョイとつまんだ皮膚に針を刺すんで、両手を使うんだから。
(だから、棚などなかったのでポーチなどをクチに咥えてた)

トイレは和式だし、何か置ける棚のようなものが無かったんで。
トイレに持って入ったもの全てを自分で持ちながら・・・だったから。
小さいリュックや肩から下げるひも付きポーチを使ってた時もあるけど、目立つらしく。
トイレに行くまでに「それ何?」と聞かれることが多くてうっとうしく。
ハンカチで包んでスカートのポケットに入れたりしてた。
けども、、、
個室の壁に寄りかかりながらなんで。
個包装から出した滅菌済み注射器やバイアルを床に落とすことが多かった。
・・・なので、ポーチに入れて持ち歩くことに・・・
のちに、少し長めの持ち手付きのポーチを持ち歩くようになり。
注射を打つ時には持ち手を手首に通すようになった。

個室では、まず、小さいタッパーに作った消毒綿で針を刺す指を拭き。
(当時は消毒用エタノール+カット綿を使って自分で作るしかなかった。
当時は、自己インスリン注射が保険適用外だったので・・・
患者が自分で注射を打つなんて(ほぼ)無いから、脱脂綿が保険で出ない)

注射器のキャップを取って(打ったあと、必要なので無くさないよう)クチに咥え。
バイアルから注射器に必要量+2単位(空気抜き)を入れ。
空気を抜いたら、針の穴が見えるように注射器を持ち。
皮膚に対して45度で刺す。
・・・ここで角度や穴の向きを間違えると声も出せないくらい痛いし涙ボロボロ出る・・・
少し棒を外側に引き、注射器に血が逆流しないのを確認してからインスリンを打つ。
で。
10~15、数えたら静かに注射器を抜く。

中学の時は制服がベスト+スカートだったんで腹に打てたけど。
高校の時は、夏は中学の時と同じだった。
でも、冬はジャンパースカートだったのでフトモモに打つしかなく。
すんげぇ~、大変だった。
修学旅行の時は、女の潜性の部屋で打たせてもらったんだったな。


ここまで考えて。
現在使用中の、ペン型のインスリン注射器ってのは。
バイアルとメモリ、針が一本にまとまっているんだから。
オマケに針が細くて短いので、皮膚に垂直に刺すようにと指導されてるけど。
いろいろと、良い時代になったなぁ~と思う。

洗濯機だって。
現在は、洗剤入れて回せば洗いから乾燥までしてくれるのがあるらしい。
でも、電気と水、どちらか一方が充分でないと、途端に不便になってしまう。

便利なものを使い、それに慣れてしまうと。
いざ、それが壊れた時などに「どうしたらいいの~!」とパニックになるので。
時々、昔を思い出してオサライしとくのが良いのかもしれないな。
そんなことを思った。



さて。
気分転換しよう~

いまの気分は、こんなよ~。

IMG_4290.jpg


給湯器の水漏れ問題が発覚した後で集まれどうぶつの村をやったらば。
・・・いや、村じゃなくて森だったわ・・・(笑)
とたけけに「いまはどんな気分か」と聞かれたのでブルーと答えちゃった。

IMG_4241_202302030320571e9.jpg

なんか、心えぐられた気がしたのは何故?


黒ゴマ毛の縄文柴犬・イッチ君(左)とチャー(右)はこんな顔してるし。

IMG_3397_20230203032059123.jpg



同じく、黒ゴマ毛の縄文柴犬・スーは、ちょっと遠い目をしてるような。。。

IMG_3805.jpg


やっぱ、キレイな花を見るっていいわねぇ~。

IMG_3523.jpg


毎日、色々あって心折れそうになるけど。
時には昔のことを思い出し、最近は便利になったってことを喜ばなくちゃ!と思う。
とりあえず、元気出していこ~。



テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体

プロフィール

一(はじめ) 

Author:一(はじめ) 
(ゆゆんのつぶやき)


聴覚障害あり 

1型糖尿病。
14才の夏(1979年)に 
「若年型糖尿病」を発症した。

いまのところ(2024年2月)、治療が必要な合併症無し。

*****

 
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