2日でトレシーバを25→24→23単位に ~あまり変わらないように見えるが~
最近の、高齢の北海道犬・ゆゆん
散歩中に後ろ脚が震えているし、あまり笑わなくなってきた

散歩から帰ってもあまり水を飲まない・・・

で。
ストレスのためか何かわからんけど、高め続きになっていたアタシの血糖。
それが食後の低血糖が数回、起きたので。
↑
これ、明らかに(あってはならないってくらいに)おかしいからね。
定時(21:00)打ちのトレシーバを調整してみた。
15日(土)に25→24単位に。
16日(日)に24→23単位に。
以後、23単位のまま。
13日の昼食後に食後低血糖に気付いたので。
昼食後の血糖がどうなるかを見てみた。
(日に7回、毎食前・毎食後・21:00に測るのが一番だと思うけど。
血糖測定用のチップと針が高いし、数にも限りがあるんで限定)

朝、昼、夕、21:00の血糖はトレシーバを減らす前と変わらないようだが。
食後に低血糖になることはなくなってホッとした。
一気に2単位減らした格好になってるんで、けっこう血糖が低くなってきたに違いない。
・・・もしかして、本当に低くなる前兆だったのかもしれない・・・
そう思うと怖いし、はやめに気付けたなら幸い。
食前にヒューマログを打って食事をすると、一時的に高くなり次の食前までに少し下がるのが普通。
まぁ、ヒューマログの量が食事に合っていて、食前と食後もあまり変わらない数値になることはあっても。
食後に低血糖になるっていうのはイタダケナイ。
食後に身体を動かしたら、更に血糖が低くなっちゃうからね。
この時、低血糖に気付かなきゃ命取り!なんて事態になることも。。。
う~ん、怖い、怖すぎる。
で、17日。
夕前の血糖が高めの為、食前に打つヒューマログで補正して食事を。
(アタシの場合、毎食前に血糖が80~100になるようにインスリン等を調整していて。
いつも、食前に打つヒューマログでの補正は1単位で50ほど下がるのだが。
トレシーバの量がその時の身体が必要とする量でないとおかしなことになる。
足りないと次の血糖測定時に、十分下がらずに高めになるし。
多いと、1日中低血糖続きなんてことになったり食後に低血糖なんてことになる)
今回、(散歩後の)21:00には予想していた数値になったので。
たぶん、いまの自分にはトレシーバ23単位が合っているんだと思う。
・・・いや、まだ決定じゃないけど・・・
*****
アタシが日に複数回のインスリン注射が必須の若年型糖尿病(インスリン依存型、ともいわれた)。
それを発症したのは、1979年で。
まだ、インスリンが保険適用では無かった頃で。(保険適用になったのは1981年)
ウシインスリンやブタインスリンというものを使っていて。
糖尿患者用の食品交換表でを使って食事制限をしていたし。
血糖測定器が一般的ではなく、尿糖試験紙を使っていたんだけど。
(血糖測定器が保険適用になったのは1986年)
インスリンを打っていても、一旦上がった血糖が下がりにくかったので。
食事の量を調整していたのが現在まで続いている。
だから、血糖の推移っていうの?
それが解りやすいのかもなぁ~と思う。
・・・いや、大雑把な性格なんで、すっとぼけることが多いけど・・・
少々の高血糖は見逃せても、食後低血糖は直ちに対処しなくちゃ。
命がキケンだからね。
で。
発症当時に食品交換表を使って教えてもらったように。
現在も、朝・昼・夜に良く食べるものと量をだいたい決めてたうえで。
毎食前の血糖が80~100になるようにトレシーバの量を決めて。
(発症した当時は日に2回~3回の注射だったし、効きがあまり良くなかったが。
2000年以降かな?持効型と超即効型の組み合わせになったらラクになった)
食後に散歩して、血糖を下げる助けにして。
・・・現在でも、散歩しないとヒューマログを多く打っても血糖が下がりにくい気がする・・・
その基礎があるので。
現在も、食べるモノと量に合わせて食前に打つヒューマログの量を決めてある。
そうすると、何か異常があった時に解りやすいから。
(血糖が上がるものを食べる時には何回か試して平均をみて、何単位必要か考える。
次に食べる時に試してみて、予想通りになればOK)
アタシには、このやり方が合っているみたい。
とはいえ。
血糖コントロールは本っ当にムズカシイ。
予想を裏切られるなんて、しょっちゅうだからね。
んでもって。
低血糖とか高血糖が続くなんて問題があった時には。
早いとこ、(一週間くらいで)問題を解決しないと次の問題が重なるというか。
対処しなければならないことが増えて。
大変なことになっちまう寸前とか、、、あった気がする ^^;
アタシャ~、喉元過ぎりゃ~パッと忘れちまうんで。
もう忘れちゃったけど、油断すると本当に怖い。
だから、ブログに書いてるんだなぁ ^^;
いつか読み返しが必要な時が来るかも!と思って。
いや、それにしても。
18日の21:00以降に食べた、小さめの人参1本。
それで血糖が22上がるなんて怖ろしいわ~。
アタシャ~、ブドウ糖1.5g相当で血糖が20上がるんで、けっこう怖ろしい。
油断は大敵で禁物なのだ。
これくらいインスリン無しで平気だろうなんて油断していると、血糖爆上がり決定!
・・・なんだよ・・・(>_<)
はぁ~
たまには、インスリン量も血糖も気にせずに。
夜中にカツ丼食べた~い!
けど、、、それ、インスリン打って食べても血糖爆上がりするかも?なんだよな ^^;
更に、太る。
太ったらインスリンが効きにくくなるかも?っていう、オマケ付きかも。。。
ああ、怖ろしい。
・・・いま、ふと。怖ろしいと恐ろしいの違いって何だろう?って疑問が湧いた・・・
ま、どうでもいいハズのことなんだけど。
何故、気になって眠れなくなりそうになってるんだろう、アタシャ~。
・・・。
さて。
気分転換しよう~
縄文柴犬のスーが用を足している時に後ろから近づくチャー。

そして、すかさずスーの体調か何かを調べるチャー。

いつもスーに対して「アタシのが立場が上よ!」てなマウントをとってるけど。
妹のスーが大事、らしい。(あ、、、こないだ、チャーの同胎のイッチ君が急死したからか?)
お姉ちゃんて、大変なのね。

血糖コントロールの事ばかり書いていて、もう飽きた。
もっと、こう、なんていうか。
どうでもいい、たわけたことを書きたい。
でも、たわけたことってのは心の余裕がなきゃ書けないのだ。
とりあえず。
毎日、色々あるけど。
元気出していこ~。
散歩中に後ろ脚が震えているし、あまり笑わなくなってきた

散歩から帰ってもあまり水を飲まない・・・

で。
ストレスのためか何かわからんけど、高め続きになっていたアタシの血糖。
それが食後の低血糖が数回、起きたので。
↑
これ、明らかに(あってはならないってくらいに)おかしいからね。
定時(21:00)打ちのトレシーバを調整してみた。
15日(土)に25→24単位に。
16日(日)に24→23単位に。
以後、23単位のまま。
13日の昼食後に食後低血糖に気付いたので。
昼食後の血糖がどうなるかを見てみた。
(日に7回、毎食前・毎食後・21:00に測るのが一番だと思うけど。
血糖測定用のチップと針が高いし、数にも限りがあるんで限定)

朝、昼、夕、21:00の血糖はトレシーバを減らす前と変わらないようだが。
食後に低血糖になることはなくなってホッとした。
一気に2単位減らした格好になってるんで、けっこう血糖が低くなってきたに違いない。
・・・もしかして、本当に低くなる前兆だったのかもしれない・・・
そう思うと怖いし、はやめに気付けたなら幸い。
食前にヒューマログを打って食事をすると、一時的に高くなり次の食前までに少し下がるのが普通。
まぁ、ヒューマログの量が食事に合っていて、食前と食後もあまり変わらない数値になることはあっても。
食後に低血糖になるっていうのはイタダケナイ。
食後に身体を動かしたら、更に血糖が低くなっちゃうからね。
この時、低血糖に気付かなきゃ命取り!なんて事態になることも。。。
う~ん、怖い、怖すぎる。
で、17日。
夕前の血糖が高めの為、食前に打つヒューマログで補正して食事を。
(アタシの場合、毎食前に血糖が80~100になるようにインスリン等を調整していて。
いつも、食前に打つヒューマログでの補正は1単位で50ほど下がるのだが。
トレシーバの量がその時の身体が必要とする量でないとおかしなことになる。
足りないと次の血糖測定時に、十分下がらずに高めになるし。
多いと、1日中低血糖続きなんてことになったり食後に低血糖なんてことになる)
今回、(散歩後の)21:00には予想していた数値になったので。
たぶん、いまの自分にはトレシーバ23単位が合っているんだと思う。
・・・いや、まだ決定じゃないけど・・・
*****
アタシが日に複数回のインスリン注射が必須の若年型糖尿病(インスリン依存型、ともいわれた)。
それを発症したのは、1979年で。
まだ、インスリンが保険適用では無かった頃で。(保険適用になったのは1981年)
ウシインスリンやブタインスリンというものを使っていて。
糖尿患者用の食品交換表でを使って食事制限をしていたし。
血糖測定器が一般的ではなく、尿糖試験紙を使っていたんだけど。
(血糖測定器が保険適用になったのは1986年)
インスリンを打っていても、一旦上がった血糖が下がりにくかったので。
食事の量を調整していたのが現在まで続いている。
だから、血糖の推移っていうの?
それが解りやすいのかもなぁ~と思う。
・・・いや、大雑把な性格なんで、すっとぼけることが多いけど・・・
少々の高血糖は見逃せても、食後低血糖は直ちに対処しなくちゃ。
命がキケンだからね。
で。
発症当時に食品交換表を使って教えてもらったように。
現在も、朝・昼・夜に良く食べるものと量をだいたい決めてたうえで。
毎食前の血糖が80~100になるようにトレシーバの量を決めて。
(発症した当時は日に2回~3回の注射だったし、効きがあまり良くなかったが。
2000年以降かな?持効型と超即効型の組み合わせになったらラクになった)
食後に散歩して、血糖を下げる助けにして。
・・・現在でも、散歩しないとヒューマログを多く打っても血糖が下がりにくい気がする・・・
その基礎があるので。
現在も、食べるモノと量に合わせて食前に打つヒューマログの量を決めてある。
そうすると、何か異常があった時に解りやすいから。
(血糖が上がるものを食べる時には何回か試して平均をみて、何単位必要か考える。
次に食べる時に試してみて、予想通りになればOK)
アタシには、このやり方が合っているみたい。
とはいえ。
血糖コントロールは本っ当にムズカシイ。
予想を裏切られるなんて、しょっちゅうだからね。
んでもって。
低血糖とか高血糖が続くなんて問題があった時には。
早いとこ、(一週間くらいで)問題を解決しないと次の問題が重なるというか。
対処しなければならないことが増えて。
大変なことになっちまう寸前とか、、、あった気がする ^^;
アタシャ~、喉元過ぎりゃ~パッと忘れちまうんで。
もう忘れちゃったけど、油断すると本当に怖い。
だから、ブログに書いてるんだなぁ ^^;
いつか読み返しが必要な時が来るかも!と思って。
いや、それにしても。
18日の21:00以降に食べた、小さめの人参1本。
それで血糖が22上がるなんて怖ろしいわ~。
アタシャ~、ブドウ糖1.5g相当で血糖が20上がるんで、けっこう怖ろしい。
油断は大敵で禁物なのだ。
これくらいインスリン無しで平気だろうなんて油断していると、血糖爆上がり決定!
・・・なんだよ・・・(>_<)
はぁ~
たまには、インスリン量も血糖も気にせずに。
夜中にカツ丼食べた~い!
けど、、、それ、インスリン打って食べても血糖爆上がりするかも?なんだよな ^^;
更に、太る。
太ったらインスリンが効きにくくなるかも?っていう、オマケ付きかも。。。
ああ、怖ろしい。
・・・いま、ふと。怖ろしいと恐ろしいの違いって何だろう?って疑問が湧いた・・・
ま、どうでもいいハズのことなんだけど。
何故、気になって眠れなくなりそうになってるんだろう、アタシャ~。
・・・。
さて。
気分転換しよう~
縄文柴犬のスーが用を足している時に後ろから近づくチャー。

そして、すかさずスーの体調か何かを調べるチャー。

いつもスーに対して「アタシのが立場が上よ!」てなマウントをとってるけど。
妹のスーが大事、らしい。(あ、、、こないだ、チャーの同胎のイッチ君が急死したからか?)
お姉ちゃんて、大変なのね。

血糖コントロールの事ばかり書いていて、もう飽きた。
もっと、こう、なんていうか。
どうでもいい、たわけたことを書きたい。
でも、たわけたことってのは心の余裕がなきゃ書けないのだ。
とりあえず。
毎日、色々あるけど。
元気出していこ~。
テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体