ぶり返す重痛怠さ ~熱中症予防~
ん”あ”ぁ”~~
何度もぶり返す、重痛怠さにキレそうになる。
コーヒーを飲むと、数時間は良いんだけども。
その後、一段と重痛怠さが酷くなったように感じられるのがタマラン。
タメ息が出る。
外気温28~30℃なんていうことになったし、もうね、ブログ更新は少し休もうかな、と。
前日との気温差が10℃って、、、差があるにもホドがあるでしょ。
いま、体調を崩している人が多いかもしれないなぁ。
でも。
兄によると、”夏の苫小牧あたりでは、その気温差、普通”なんだそうで (T_T)
・・・昼間、暑くても日が沈む頃にはス~ッと涼しい、もしくは寒くなるんだそうな・・・
悪かったね、アタシャ~居住県から離れたことが無く。
北海道に行ったことがないもんで知らないだよ。
・・・中・高の修学旅行以外は、日を跨いだのは3回くらいだぁ~・・・
閑話休題。
で。
高齢の北海道犬・ゆゆんは、散歩に行く気満々だけど。
真直ぐに歩けなくなってきているものの、まだ笑顔が出る。
いつぞやの記事に「(寝込んだり逝くのが)あと1週間か1ヶ月か解らない」
そんなことを書いたと思うんだが、あれはいつだったのか。
もう、思い出せない。
兄は5月の終わり頃、わんズを連れて移動するって言ってたけど。
ゆゆんの様子によっては、チョイと移動が遅くなるかも?だなぁ。
最高に重い時、ゆゆんは16キロ近くあったと思う。
ホクは14キロくらいだから、、、ゆゆんは♂よか体格がいいからなのか重かった(-"-)
・・・なんとなく、女のが体格が良いのと重いのって、兄とアタシみたいな感じ・・・
まぁ、ゆゆんは痩せたんで軽くなってるだろうけども、軽くても12キロくらいはありそうだし。
ボケがすすんだら荒い気性がむき出しになるだろうし。
ウチでアルジNo.2のアタシの手にはおえないんで。
ゆゆんは、兄でなきゃダメだから。
・・・先に逝ったホクはゴローンと寝っ転がって腹を見せて「撫でれ」要求したけど。
ゆゆんは腹を見せることをしないし、兄でさえ、抱っこは出来ない・・・
抱っこなどしようとすると、グワ~!とか言いながらクチが迫ってくるんで危険なのだ。
気分転換に、痛重怠さが収まっている時に撮った写真を。
ゆゆんは散歩に行く気満々だけど。
後ろ脚は、こんな感じだし。

前脚が八の字に広がっていて、ちょっと、、、な感じになってる。

ヨタヨタフラフラになりながら散歩から帰ってきて。
「また後でね」と言ったら、こんな顔を。

もう、ほとんど見えてないんだろうなぁと思うが。
「あと何回一緒に散歩できるかな」と思っているのを見透かされているようで怖い。
排泄させるために縄文柴犬姉妹たちを庭に出してみた。
チャー(姉)

スー(妹)
もう、すっかり大人になっちゃったんだねぇ。

チャーとスーは、あまりゆゆんに近づかなくなった。
これの意味するところは、と考えると哀しい。
(イッチ君が急逝する前にも、同じだったので。
きっと、わんズにはイッチ君に何が起こっているのか解っていたに違いない)

風が無い時でも、ピントが合っていないっていうのに。
風が強い時やメガネを取り忘れて撮るとこうなる。
ふんわりした写真を撮るには良いかも?だけど。
気温が高い日は、水や濡らしたタオルなどを持った上で。
暑くなる前に日影を探しながら散歩しなくちゃだな。
んでもって、日が沈んだ後に・・・だね。
熱中症と低血糖、脱水に注意!だわ。
糖尿病があると、具合が悪くなった時にどれだか解らないかもしれないので。
(低血糖だと思ったら高血糖ってことがあるし)
熱中症を予防する意味でも・・・
散歩前にコップ1杯の水を飲んどくのが良いかもしれないな。
寝る前にもね。
とりあえず、元気出していこ~。
何度もぶり返す、重痛怠さにキレそうになる。
コーヒーを飲むと、数時間は良いんだけども。
その後、一段と重痛怠さが酷くなったように感じられるのがタマラン。
タメ息が出る。
外気温28~30℃なんていうことになったし、もうね、ブログ更新は少し休もうかな、と。
前日との気温差が10℃って、、、差があるにもホドがあるでしょ。
いま、体調を崩している人が多いかもしれないなぁ。
でも。
兄によると、”夏の苫小牧あたりでは、その気温差、普通”なんだそうで (T_T)
・・・昼間、暑くても日が沈む頃にはス~ッと涼しい、もしくは寒くなるんだそうな・・・
悪かったね、アタシャ~居住県から離れたことが無く。
北海道に行ったことがないもんで知らないだよ。
・・・中・高の修学旅行以外は、日を跨いだのは3回くらいだぁ~・・・
閑話休題。
で。
高齢の北海道犬・ゆゆんは、散歩に行く気満々だけど。
真直ぐに歩けなくなってきているものの、まだ笑顔が出る。
いつぞやの記事に「(寝込んだり逝くのが)あと1週間か1ヶ月か解らない」
そんなことを書いたと思うんだが、あれはいつだったのか。
もう、思い出せない。
兄は5月の終わり頃、わんズを連れて移動するって言ってたけど。
ゆゆんの様子によっては、チョイと移動が遅くなるかも?だなぁ。
最高に重い時、ゆゆんは16キロ近くあったと思う。
ホクは14キロくらいだから、、、ゆゆんは♂よか体格がいいからなのか重かった(-"-)
・・・なんとなく、女のが体格が良いのと重いのって、兄とアタシみたいな感じ・・・
まぁ、ゆゆんは痩せたんで軽くなってるだろうけども、軽くても12キロくらいはありそうだし。
ボケがすすんだら荒い気性がむき出しになるだろうし。
ウチでアルジNo.2のアタシの手にはおえないんで。
ゆゆんは、兄でなきゃダメだから。
・・・先に逝ったホクはゴローンと寝っ転がって腹を見せて「撫でれ」要求したけど。
ゆゆんは腹を見せることをしないし、兄でさえ、抱っこは出来ない・・・
抱っこなどしようとすると、グワ~!とか言いながらクチが迫ってくるんで危険なのだ。
気分転換に、痛重怠さが収まっている時に撮った写真を。
ゆゆんは散歩に行く気満々だけど。
後ろ脚は、こんな感じだし。

前脚が八の字に広がっていて、ちょっと、、、な感じになってる。

ヨタヨタフラフラになりながら散歩から帰ってきて。
「また後でね」と言ったら、こんな顔を。

もう、ほとんど見えてないんだろうなぁと思うが。
「あと何回一緒に散歩できるかな」と思っているのを見透かされているようで怖い。
排泄させるために縄文柴犬姉妹たちを庭に出してみた。
チャー(姉)

スー(妹)
もう、すっかり大人になっちゃったんだねぇ。

チャーとスーは、あまりゆゆんに近づかなくなった。
これの意味するところは、と考えると哀しい。
(イッチ君が急逝する前にも、同じだったので。
きっと、わんズにはイッチ君に何が起こっているのか解っていたに違いない)

風が無い時でも、ピントが合っていないっていうのに。
風が強い時やメガネを取り忘れて撮るとこうなる。
ふんわりした写真を撮るには良いかも?だけど。
気温が高い日は、水や濡らしたタオルなどを持った上で。
暑くなる前に日影を探しながら散歩しなくちゃだな。
んでもって、日が沈んだ後に・・・だね。
熱中症と低血糖、脱水に注意!だわ。
糖尿病があると、具合が悪くなった時にどれだか解らないかもしれないので。
(低血糖だと思ったら高血糖ってことがあるし)
熱中症を予防する意味でも・・・
散歩前にコップ1杯の水を飲んどくのが良いかもしれないな。
寝る前にもね。
とりあえず、元気出していこ~。
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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体