なんとなく、微妙
こないだ、急に。
7日以降、夕前だけが3日間、いつもと違って高めの血糖になったんだけども。

4日目くらいにスッと、乱れる前の状態に戻ることがあるので。
昼前のヒューマログの量を増量せずに様子見をしていたらば。
こうなった。

なんとなく、微妙。
パターンが見えそうで、見えない。
だから、昼前のヒューマログの量の増量も出来ない。
ってことは、この状態で耐えるしかないってことなんだろうなぁ。
あああ!イライラするぅ~!
でも、まぁ、21:00の血糖が低めなんで。
誰に気兼ねすることなく、堂々と血糖上げのために間食出来る!
ってぇ~ことで、良しとする。
なんたって、21:00以降に間食しても。
翌朝には血糖を80~100にしたい!っていう一心でもって。
日に4回の血糖測定時に血糖が80~100になるようにインスリン量を調整してんだから。
・・・間食しているから太るってのは十分わかってるが止められず・・・
まぁ、しょうがないわねぇ~ってことにしておこう ^^;
で。
なんとなく、微妙といえば。
高齢の北海道犬・ゆゆん。

いやいや、細くなったなぁ~。
12日は朝から、立ち上がりにくくなったり散歩中に立ち止まることが多くなったり。
そんな状態だったというのに。
なんていうのかなぁ~、、、
敢えて言えば。
体力がある故の、翌日夜のスキップ。
スキップというか、よろけながらも走ったんだよねぇ。
その場で見ていたけど、もうそんなこと出来ないと思っていたんで。
我が目を疑ったわ~。(それは兄も同じだったらしい)
・・・カメラを持っていなかったのが悔やまれる・・・
ただ、やっぱりそれなりの老犬なんで。
走ったのは、ほんの10mくらいで、あとはフラフラヨロヨロだった。
もう、いつ逝ってもおかしくないくらいの年なんだから。
夜の散歩を元気に終えて、フードも完食してから1時間後くらいに痙攣して。
翌日の昼頃には逝ってしまった、柴犬のナナちみたいになりそうで怖い。
これがピンピンコロリってやつで、本人は何も解らないままなんだろうなって思うけど。
いきなりやってくるサヨナラは、、、ちょっと勘弁してほしい。
ゆゆんは、兄の最愛のワンコだから。
兄貴にサヨナラを言わせてやって欲しいし、受け入れる時間を与えて欲しいな。
でも、こればっかりは、どうにもならないかな。
それにしても、体力がある老犬ってのは恐ろしい。
散歩要求に応えないと、目ぇ~ギラギラしてくるんだから。
運動量が多く、体力があり、散歩好きなワンコの世話をするには覚悟がいる。
改めて、そんなことを思ったのであった。
ま、アタシの手におえなきゃ、兄貴に世話させりゃ~いいんだけど。
なんたって。
ウチのわんズは全頭、兄のわんこなんだから。
アタシャ~、糖尿病だし、頭数が多いのと夜に外を歩くっていうんで。
わんズを借りて散歩代行のボランティアしてたってなとこなんだから。
でも、わんズが血糖コントロールを手伝ってくれたことに感謝してる。
きっと、病歴40年を過ぎても合併症が出ていないのは彼らのおかげだから。
多分ね。
・・・台風だろうが雪が降ろうが(トイレのために)休まなかったんだよ・・・
なのに。
2022年の2月にゴマの助が病気で逝ってしまってからは。
朝の散歩をさぼりがちになっているので、なんとかせねば!
生涯、自分の脚で歩きたいなら尚更。
さて。
気分転換しよう~
縄文柴姉妹の、チャー(左)とスー(右)

チャーが急にこっちに走りだしたのでビックリしてブレたけど。
それ以上に(動きが速くて)ブレているチャー。目の位置がうっすらわかるのが怖い。

も一度、花で気分転換を。

毎日、色々なことがあるけど。
何も無いうちから心配しまくってたら、身が持たないし。
試行錯誤しつつ、とりあえず元気出していこう~。
明日は明日の風が吹く!
・・・たぶんね・・・
7日以降、夕前だけが3日間、いつもと違って高めの血糖になったんだけども。

4日目くらいにスッと、乱れる前の状態に戻ることがあるので。
昼前のヒューマログの量を増量せずに様子見をしていたらば。
こうなった。

なんとなく、微妙。
パターンが見えそうで、見えない。
だから、昼前のヒューマログの量の増量も出来ない。
ってことは、この状態で耐えるしかないってことなんだろうなぁ。
あああ!イライラするぅ~!
でも、まぁ、21:00の血糖が低めなんで。
誰に気兼ねすることなく、堂々と血糖上げのために間食出来る!
ってぇ~ことで、良しとする。
なんたって、21:00以降に間食しても。
翌朝には血糖を80~100にしたい!っていう一心でもって。
日に4回の血糖測定時に血糖が80~100になるようにインスリン量を調整してんだから。
・・・間食しているから太るってのは十分わかってるが止められず・・・
まぁ、しょうがないわねぇ~ってことにしておこう ^^;
で。
なんとなく、微妙といえば。
高齢の北海道犬・ゆゆん。

いやいや、細くなったなぁ~。
12日は朝から、立ち上がりにくくなったり散歩中に立ち止まることが多くなったり。
そんな状態だったというのに。
なんていうのかなぁ~、、、
敢えて言えば。
体力がある故の、翌日夜のスキップ。
スキップというか、よろけながらも走ったんだよねぇ。
その場で見ていたけど、もうそんなこと出来ないと思っていたんで。
我が目を疑ったわ~。(それは兄も同じだったらしい)
・・・カメラを持っていなかったのが悔やまれる・・・
ただ、やっぱりそれなりの老犬なんで。
走ったのは、ほんの10mくらいで、あとはフラフラヨロヨロだった。
もう、いつ逝ってもおかしくないくらいの年なんだから。
夜の散歩を元気に終えて、フードも完食してから1時間後くらいに痙攣して。
翌日の昼頃には逝ってしまった、柴犬のナナちみたいになりそうで怖い。
これがピンピンコロリってやつで、本人は何も解らないままなんだろうなって思うけど。
いきなりやってくるサヨナラは、、、ちょっと勘弁してほしい。
ゆゆんは、兄の最愛のワンコだから。
兄貴にサヨナラを言わせてやって欲しいし、受け入れる時間を与えて欲しいな。
でも、こればっかりは、どうにもならないかな。
それにしても、体力がある老犬ってのは恐ろしい。
散歩要求に応えないと、目ぇ~ギラギラしてくるんだから。
運動量が多く、体力があり、散歩好きなワンコの世話をするには覚悟がいる。
改めて、そんなことを思ったのであった。
ま、アタシの手におえなきゃ、兄貴に世話させりゃ~いいんだけど。
なんたって。
ウチのわんズは全頭、兄のわんこなんだから。
アタシャ~、糖尿病だし、頭数が多いのと夜に外を歩くっていうんで。
わんズを借りて散歩代行のボランティアしてたってなとこなんだから。
でも、わんズが血糖コントロールを手伝ってくれたことに感謝してる。
きっと、病歴40年を過ぎても合併症が出ていないのは彼らのおかげだから。
多分ね。
・・・台風だろうが雪が降ろうが(トイレのために)休まなかったんだよ・・・
なのに。
2022年の2月にゴマの助が病気で逝ってしまってからは。
朝の散歩をさぼりがちになっているので、なんとかせねば!
生涯、自分の脚で歩きたいなら尚更。
さて。
気分転換しよう~
縄文柴姉妹の、チャー(左)とスー(右)

チャーが急にこっちに走りだしたのでビックリしてブレたけど。
それ以上に(動きが速くて)ブレているチャー。目の位置がうっすらわかるのが怖い。

も一度、花で気分転換を。

毎日、色々なことがあるけど。
何も無いうちから心配しまくってたら、身が持たないし。
試行錯誤しつつ、とりあえず元気出していこう~。
明日は明日の風が吹く!
・・・たぶんね・・・
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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
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