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今更だけど  ~わんズの存在が大きかったと気付いた~

あと数日で、兄がわんズ5頭すべてを引き連れて自宅に帰るんだけど。
いまになって、わんズの存在が大きかったことに気付いた。
たぶん、わんズは心の支えだったんだ。


2009年頃から、コロナが流行る前まで。
兄は自分のわんズを連れて数ヶ月、兄の家に滞在していたんだけど。
アタシの側にはいつもワンコ(リキ坊とナナち)がいて。
朝と晩の散歩の供を欠かすことなくしてくれていた。

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2020年の6月末にリキ坊が寿命で永眠したあとは。
ナナちの相棒なしで散歩の供をさせていたらトボトボと歩いていたので。
可哀想になり、年が近いハヤ坊と一緒に供をさせたら元気を取り戻した。

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・・・けど、チョイと困惑顔なのが笑える・・・


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だけどハヤ坊が散歩前に吠えるため、近所迷惑になるってことで。
一週間後くらいに、ハヤ坊とゴマの助、交代。(そしたらハヤ坊が拗ねた^^;)

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ゴマの助とナナち、仲は良いんだけどもゴマの助の元気が良すぎて。
ナナち、またもや困惑顔を ^^;

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ナナちは15才の老犬なもんで。
ナナちの相棒をゴマの助ではなく、(相手のペースに合わせられる)ハヤ坊に戻したらば。
散歩後に放していた裏庭で・・・ナナちが、こんな顔を。。。

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散歩の供で遊ぶなってか~? ^^;
まぁ、気持ちはなんとなく解る。
で。
ハヤ坊が11月の初めに寿命で永眠するまで、この組み合わせで散歩を。
(いや、ハヤ坊よか、ナナちのが年上だけどね ^^;)

ハヤ坊が永眠した後は、ナナちの相棒にゴマの助を・・・と思ったけど。
一緒に歩くものとペースを合わせることを覚えさせてから一緒にしてみた。

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今度はわりと息がピッタリしていて安心した。
・・・んだけども・・・
ナナちは2021年3月6日の夜散歩を自分の足で歩いて終え、その後、ご飯を平らげたのに。
22:30頃、痙攣しだしたと思ったら・・・
7日の12:30過ぎに息を引きとってしまった。(半日くらいで急にだから急逝っていうのかな)

その後、ゴマの助はアタシと1対1で散歩に行くようになったんだけども。

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1週間くらいシューンとして、可哀想なくらいだった。
(他のわんズも様子がいつもと違って変だったけど、4日目には元に戻った。スゴイ・・・)

この時、アタシが散歩に連れ出せるのはゴマの助だけだなぁと思ってたんだけど。
(北海道犬は2頭引きで行けるけど、黒ゴマ毛の柴4頭はビビりなので兄の担当。
一回、チーの散歩中にリードを離しちゃって、、、数時間だけど迷子にしちゃったから ^^;)

まさか、そのゴマの助が2022年2月11日に酷い貧血で永眠するなんて。
4才目前で永眠するなんて、思ってなかった。
ずっと、アタシと一緒に。
あと7年くらい、散歩するハズだったのに。
(ウチにいた縄文柴犬の2頭(ハヤ坊とチチコマ君)が11才で永眠したので。
それくらいが寿命なのかな、と考えて・・・)

そして、いま。
アタシの散歩の供をするワンコ、ゼロ。
まぁ、これはしょうがないんだけどね。
全てのワンコは元々、兄ので。
兄の好意で散歩の供とさせてくれていただけ、なのだから。


でも、リキ坊とナナちは違う。
2才の時、北海道犬のゆゆんが唸って、ごはんが食べられなくなったので。
玄関側と裏庭に離したけど、ナナち達が震えて食べられなくなったので引き取ったのだ。
そのあと、他のわんズを連れて兄が数ヶ月留守にするように・・・。
まぁ、暑がりの北海道犬のために気温と湿度が低いところに行ったようなもの。
首都圏は、暑いからねぇ~容赦なく。
兄がウチにいた2021年なんて、気温35度を記録したんだからね~!
アタシャ~、エアコン嫌いだけど、、、わんズのために冷房を入れたわ (-"-)
北海道犬も柴犬もアタシら人間も、ハ~ハ~してたから。


で。
兄があと数日で、全てのわんズを引き連れて帰ってしまうと思うと。
なんか、涙が出てくるんだけど。
いまさら、行かないで・・・なんて言えない。
兄だって、暑い間の数ヶ月とはいえ、家に帰らないわけにもいかないんだし。
(アタシはワケあって、いま居る家を離れるわけにはいかない)
コロナが流行り出してからずっと、行きたいのに行けなかったっていうのを知っているし。
留守にしていた兄の家がどうなっているか、心配だし。
きっと草ボーボーで、家に着いた途端に除草しなきゃならないに違いない。

多分、北海道犬のホクとゆゆんは見送る時が見納めなんだろうなぁ。
15才4ヶ月と14才チョイだから。
(兄の話では、北海道犬の15才てのは長生きなんだそうな・・・)

もしかしたら。
わんズの世話をしているようでいて、本当はアタシが世話されていたのかも。
そんなことを思う。
・・・実際、血糖コントロールが上手くいったのは・・・
嵐だろうが大雪だろうが欠かすことなく散歩要求をしてきたわんズのおかげだと思う。
・・・散歩大好き犬にしたのは兄とアタシだからイヤだとは言えないかな、って ^^;・・・

それが証拠に。
ゴマの助が永眠して。
ああ、もう行きたくない時は行かなくてもいいんだと思ったらね。
途端に、ご飯を食べたのに「今日は気が乗らないから止めとこ・・・」と思うようになり。
いままで、食事後、散歩できなかった時にヒューマログを2単位(運動分)打ち。
次の食前血糖が80~100になっていたもんでね。
それで済ませてしまおうっていう考えが頭をもたげ、実行したことが何度かあった。

トレシーバは一日の血糖の基礎になるもので。
食前に打つヒューマログは食事をするためのものだけど。
散歩は太るのを防止する役目もあるし。
いままで、わんズが必死こいてアタシに付き合って。
血糖コントロールする手助けをしてくれたのに。
(ナナちなんて永眠する前日まで、ゆっくりだけど歩いてた)
それをムダにするのか、って。

なんか、哀しいのと悔しいのと何だか解らない気持ちがゴッチャになっちゃった。
だから、たとえこの先ずっと一人で歩かなければならなくても。
日常、習慣として。
ワンズとの(血糖コントロールし続けていくという)約束として。
食後に散歩をし続けなくちゃ。
平気なようでいて平気じゃないけど、泣いてる場合じゃない。
シッカリしなくちゃ。
・・・そう思うことにした・・・


いま、頭の中に流れている歌詞は忌野清志郎さんの「デイ・ドリーム・ビリーバー」。
♪もう今は・・・どこにもいない 朝はやく目覚ましが鳴っても♪
♪ずっと夢見させてくれてありがとう♪

これがずっと。
繰り返し流れてる。


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数か月後、兄と黒ゴマ毛の柴わんズに再会できると夢を見て。
とりあえず、元気出していこ~。



テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

プロフィール

一(はじめ) 

Author:一(はじめ) 
(ゆゆんのつぶやき)


聴覚障害あり 

1型糖尿病。
14才の夏(1979年)に 
「若年型糖尿病」を発症した。

いまのところ(2020年7月)、治療が必要な合併症無し。

*****

 
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