いまさらだけど、スゴイ人 ~ビル・ガリクソン~ 


12日(金)に。
「1型糖尿病でも大丈夫 発症から50年を振り返って」という本が届いた。

小児発症で、50年。
すごいなあ、と思う。

ワタシは14才で若年型糖尿病を発症して。
今夏で38年だもん。
50年には、まだまだ・・・
(発症から50年だと、64才だからね・・・その時、生きているかどうかも怪しいわ~

で。
「1型糖尿病でも大丈夫・・・」を読んでいて。
やっぱり、大変だったんだな、いろいろ・・・
糖尿病についての誤解は日本全国にあったんだろうな・・・
でも、理解がある人がいて本当に良かったな・・・と思った。

そして。
思い出した人がいる。
それはプロ野球選手でジャイアンツに在籍していたことがある人。
ビル・ガリクソン。

1型糖尿病でありながら、プロの野球選手で。
日本にいた1988年、1989年の2年間で21勝(14敗)、だって。
スゴイ。

むかし、出版された「メリティスの窓」という、小児の糖尿病を扱った本(漫画)で。
ビル・ガリクソンという人がいることを知った。

いま・・・
1型糖尿病患者は、たいてい、持効型インスリンと超即効型インスリンの組み合わせで。
とても良いインスリンが出来たけど。
それでも、血糖コントロールがムズカシイというのに。
ウシインスリンやブタインスリン
いや、もしかしたら・・・もう少し先のインスリンの時代だったかもしれないけど。
そういうものを使っていた時代に、プロのスポーツ選手・・・とは。
ものすごく意志が強いんだな・・・って思う。
もしかしたら、病気に負けてたまるか!という意地・・・なのかもしれない。

(中間型とか、混合型とか、そういうインスリンがあったかもしれない・・・
でも、もう、ワタシはいつどういうインスリンがあったかなんて覚えていない。
母も2型糖尿病だけど、ワタシとは違うインスリンを使っていて・・・
誰がなんて言う名のインスリンを使っていたかを思い出せず ^^;)


(耳が聴こえず、家事の代行をしていたし。
学生時代は家と学校の往復、スーパーでの買い物が全てだったし。
社会人になっても、学校が会社に変わっただけで。
家のことをしなければならず、遊んでいるヒマが無かった。
なので。
発症から最近まで、持病の知識は発症当時の38年前のまま。
それどころか、糖尿病についてさえ、ほとんど知識がなかった。
あったのは、発症時の強制入院中の教えだけ。
たま~~~に、息抜きに立ち寄っていた本屋で立ち読みして。
若年型と成人型の名が変わってきたってことだけは、なんとなく知ってたけど。
まさか、自分が1型糖尿病だなんて・・・思いもしなかった。
まぁ、1型に似てるよな~~~っていう程度で ^^;
2011年が終わるあたりでパソコンを買ってから、いろいろな情報を知ることになった)

理屈もへったくれもなく。
いつでも行きあたりバッタリだったけど。
精一杯、自分で出来ることをしてきたから。
今の自分があるんだろうなあ、と思う。


さて。
気分転換しよう~

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一(はじめ) 

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たぶん、1型糖尿病。
14才の夏に 
「若年型糖尿病」を発症した。 



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