孤立無援の学生時代 ~糖尿病発症後の心中~


14才で
インスリン注射が必須のタイプの、糖尿病を発症したんだけども。

再診日に受診しても。
同病の患者は外来にいないし。
患者会もないし。

耳がほとんど聞こえず・・・
意味のある単語として聞こえないと言っているのに。
ふつうに話されると、なにも解らないと言ったら・・・
「聞こえる人と一緒に来て」ってことで 母が付き添っていたけど。
診察室での会話は 書いてくれないし。

孤立無援、という感じで。
ほんっと、精神的に死にそうだった。
だから・・・
自分の心に命じたのだ。
「感情なんて、ジャマだ。 何も感じるな!」 と。

それが正しかったかどうかは知らない。

でも。
何も感じなければ、傷ついて起き上がれなくなることはない。

37年前だから。
子供が 「糖尿病になった」 と言ったり。
「インスリン注射をしている」 と言うと。

若いのにね・・・とか。
インスリンを使うほど悪いのか・・・といわれた時代だったから。

使っていたインスリンは ウシやブタので。
食事の30分前に打つことになっていたんだけども。
授業中に教室を抜け出さなければならなくて。

毎日、決まった時間に 「トイレに行きたい」 と言っていたら。
変なあだ名がついたりして。

インスリンのバイアルと注射器を入れて持ち歩いていたんだけど。
ある時、クラスメイト(女子)に
ポーチの中身を無理やり見られたことがあって。
《ぎゃ~!! 注射器、持ってる~~!!》 って 大騒ぎになった。

担任には、インスリン注射が必要なことを話してあったけど。
クラスメイトには話していなかったから。

で。
先生が 【学活で病気のことを話しなさい】
・・・というので、(誤解があることは知っていたので)拒否したら。

あろうことか・・・
担任が ワタシの病気について、話し出したのだった。

やぁ~~~めぇ~~~てぇぇぇ~~ 
ぅ(@゚Д゚)@。Д。)わぁぁぁ~~~~ッ!!!!!!

ただでさえ・・・
糖尿病患者の間でも誤解があるというのに!

で。
さんざん、からかわれたり嫌われたりして。
(日直が先生からのプリントなどを配って歩くんだけども)
≪オマエが触ったモノなんか、要らない!≫ って。
目の前で プリントを ごみ箱に捨てられたりして。。。

小学生の頃から。
もともと、仮病で学校を休みがちだったんだけども。
さらに、学校を休む日が多くなっちまったっていう・・・ ^^;

孤立無援状態だった気がする。


書いて、少しは気が晴れたかな~~と思う。

でも。
まだ、少し・・・落ち込み気味。
なので。
好きなアロマを香らせつつ、寝ることにしよう~


その前に、気分転換を。。。

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それなりに ~ありのままで~ ”つぶやき”

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            一(はじめ)


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プロフィール

一(はじめ) 

Author:一(はじめ) 
(アメーバ・ゆゆんのつぶやき)

聴覚障害あり 

1型糖尿病。
14才の夏に 
「若年型糖尿病」を発症した。 



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