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ターゲスってなに?からの回想 ~もしかして発症時にもしてる?~

前記事の終わりに、大学病院から強引に転院した時の主治医に「ターゲス」と言われたことを書いたんだけど。

考えてみれば、アタシ、ターゲスって何だか知らないんだよなぁと思い。
「採血 ターゲス」と検索してみた。
そしたらば、看護用語のようで。 
・・・そりゃ、アタシが知るわけないわ・・・^^;

看護用語集を見ると。
「ターゲスとは日内血糖値の日内変動のこと」とあった。
インスリンの量を決める時にするみたい。
朝食前、朝食後2時間、昼食前、昼食後2時間、夕食前、夕食後2時間、夜中の7回分を測定する。

そっか。
だから、日に7回も腕から注射器で血を採ったんだね。
夜中にグッスリ寝ている時にまで。

・・・。
え?日に、7回?
それって、、、もしや。
40年前、14才の夏休みに日に複数回のインスリン注射が必須の糖尿病を発症して。
(当時は「若年型糖尿病」と言われていた」)
強制入院させられていた、1ヶ月間、されていた採血なんじゃないの~?

なんてこったぃ!
ターゲスってぇのは、40年前に病棟で採用されていたんかぃ!
いや、大学病院で採用してたんだろうけどね。

日に7回の採血、となれば。
そりゃもう、開業医では出来ないだろうから紹介状で大学病院に回さなきゃなんだろなぁ。
それに、インスリンは、たぶん、ふつうの薬局には無かったんじゃなかろうか。
アタシが発症した時、母はすでにウシインスリンの「レンテ」を打っていたけども。
・・・患者が家でインスリンを打つのを許されたのはアタシが発症する1979年よか前だろうけど・・・
母の話では、”以前は、病院に行って打ってもらわなければならなかった”と言っていたから。

インスリンは劇薬なので。
シッカリ指導しなければならなかっただろうし・・・
          ↑
ここまで書いて、気付いた。
もしかして、アタシ、劇薬を日に何度も使わなきゃならない病気、なんじゃないの~?
じゃぁ、、、じゃぁさ。
厳格な指導や管理、血糖コントロールをしなきゃならないっていうこと、なのか?
そりゃ、発症時に「半日から一日遅かったら死んでたかも」とは言われたけど。

(なのに。
患者本人そっちのけで、母と主事が歓談するのみで。
内容(検査結果など)を何も教えてくれなかった。
だから、たまりかねて。発症から19年目くらいで転院しようと思ったんだ。
・・・あたしも、よく(セカンドオピニオンとか、まだ無かったが)小児科と内分泌内科、合わせて19年もガマンしたよなぁ・・・)

ああ、そっか。
使っている薬、インスリンが劇薬なもんで。
アタシが筆談してくれないなら転院するから紹介状を書いてくれ、って言っても。
あの、内分泌内科の主治医である助教授は渋って、8ヶ月も書いてくれなかったのか。
結局、次にかかるのはどこなのか?と聞かれて。
「ウチの近くの国立病院の内科に行く」
そう言ったら、イヤそうに書いてくれたんだった。
たぶん、タイプの違う糖尿の母とアタシ、両方の主治医だったんで。
なにか、研究みたいのをしていたのかもね~?と、いま思った。

そういえば、国立病院での主治医は胃腸が得意な内科医で、医長だった。
「ターゲス」という言葉を教えてくれたのは、この医師。
で、数年後に開業するので病院を辞める時には「来ますか?」と言われたんだけども。
当時勤めていた会社とは逆方向で、診察を受けてから出社となると半日以上潰れるから断った。
そして。
国立病院での、次の主治医は循環器の先生だった。
(それから数年後、国立病院が独立行政法人とかいうのに変わって。
「見る医師がいないから転院を!」と言われて、現在のクリニックに転院した。
この時、糖尿なのに見る先生がいないとはナニゴトだ~!と思ったんだけどね。
断れちゃったなら、他に行くしかないってことで転院したんだよ。
・・・丁度、母が人工透析間近で、大学病院ではない所で受けることになっていた・・・
で。
アタシは視察するつもりで、母に先立ってアタシだけクリニックに転院。
・・・そしたらば、母ったら透析用のシャントを作る寸前で肺炎で逝っちゃったんだよ・・・
なんか、肩透かし食わされたけど。
いまでは、通院中のクリニックにうつってよかったな、と思う。
筆談してもらえるし。

ここまで書いて。
もしかして、アタシャ~・・・
開業医から紹介状付きで大学病院に行かされるほどの病気なのに。
段々と。
大学病院→国立病院→クリニックへと。。。
ふつうとは逆の道を行ってるんじゃないか?ってことに気付いた。
・・・そういやぁ~、新幹線に乗って専門医に受診、ってのをブログで見たことあるなぁ・・・

いや。
でも。
気付いたら、クリニックではあるけども糖尿病専門医が主治医だし。
なんといっても。
あの、イヤで逃げ出した大学病院で見かけたことがある人、なんだよなぁ ^^;
んでもって、院長も、大学病院内で見かけたことがあるような~?
っていうか。
いま、曜日別に来ている医師たちのほとんどが、、、あの大学病院の人、みたい。
ということは。
糖尿病がクリニックでは見切れない状態になったりしたら。
逆に、大学病院に紹介状付きで送り返されることになるんじゃないの~?^^;

ああ、ヤダ。
そんなの、イヤだ。
また、あの、耳が聞こえないので呼び出されているのが解らないために。
午前中の早い時間に受付を済ませていたのに主治医に帰られちゃうっていう。。。
PHSで呼び出しお願い!と言っても受けてくれなかったところへ返されるなんて。
そんなことになっちゃうかもしれないのだな。

だから。
アタシは意地でも、合併症、特に腎不全になっちゃ、イカンのだ。
(糖尿病性腎不全になる、ってことは。ほとんどの合併症が進んでるってこと、だと思う。
まぁ、うちの母の例しか知らないんで何とも言えないけど色々な病気を併発してたので)
っていうか。
たぶん、人工透析が必要なんてことになったらば。
現在通院中の、透析施設があるクリニックに送り返されるんだろうなぁ ^^;



あああ・・・
アタシはなんてことを思い出してしまったんだ。
気分転換して、もう寝ることにしよう。。。

いまの気分は、こんなよ・・・

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なぜ、北海道犬はミカンの皮なぞ欲しがるのだろう・・・
(柴わんズは要らない、っていうのが多いのに)

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この写真を発見して。
♪ようこそここへクッククック 私の青い鳥~♪
って、クチずさんでしまった。。。
なぜだ~?
・・・誰の、なんていう曲か忘れたけど昔の歌だよなぁ・・・


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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

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No title

初めまして!
クックック♪v-519
[桜田淳子さんの「わたしの青い鳥」ですね。絵文字:v-22]
さっき再放送の澪つくし見てたんで、ピンときました(笑)

こんにちは!
私も難聴&糖尿病です。膵臓の疾患からの糖尿病です。
私の通う大学病院は、待合所のテレビモニターに、受付番号と診察室の番号が大きく示されます。万一気が付かない時でも、何度か表示され、それでも気が付かない場合は、モニターの別の欄に表示されます。
モニターと「にらめっこ」になり少々疲れますが、私には助かっております。

大きな病院は、通院でも疲れます。

おだいじに。

Re: No title

ああ、桜田淳子さんの「私の青い鳥」ですか。
ありがとうございます。

Re: タイトルなし

Chrisさんへ

すい臓の疾患からの糖尿病、糖尿病とは別の大変さがありそうですね。

大学病院からの転院先(国立病院)には、転院から数年後に受付番号が表示される電光掲示板がありました。
便利だったのに転院を促されて残念でたまりませんでした。
にらめっこの辛さや疲れ、よく解ります。
なかなか辛いですよね。

お大事になさってください。
プロフィール

一(はじめ) 

Author:一(はじめ) 
(ゆゆんのつぶやき)


聴覚障害あり 

1型糖尿病。
14才の夏(1979年)に 
「若年型糖尿病」を発症した。

いまのところ(2020年7月)、治療が必要な合併症無し。

*****

 
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