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脱力・・・ ~薬はちゃんと飲むべし!からの回想~

ああ、もう。
なんか、脱力したわ~。

糖尿病で通院している医院から帰宅した兄が一言。
「薬はちゃんと飲め、って言われた」、と。
(HbA1Cが高くなってきているので次も高めだったら薬を増やす、と言われていたらしい。
でも、この時は黙って聞いていたそうで・・・)

はぁ?
もしかして、ちゃんと飲んでなかったの?って思った。
それ、アタシが何度も言ってるよね。
朝と夕の、日に2回飲むのを夕しか飲まないんで。
血中濃度の問題があるから、効果半減するよ、って。
飲まないなら貰うな。
このままじゃ、インスリンを勧められるかもよ?、とも。

で。
どのくらい飲んでないの?と聞かれたので。
「2カ月分、余ってる」と答えたそうな。

・・・。
アタシ、絶句。
多分、兄の主治医も。

2か月分、て・・・なんでそんなに飲み忘れる?
2か月に1回の受診だから前回もらった分、全て忘れてるってこと?
飲み忘れることが多いと聞いていたけど、まさかこれ程とは思わなんだ。
いや、時々飲んでいたのを見ているんで。
もしかして、かなり前から飲み忘れが重なったのかな (-"-)

医者は処方した薬をちゃんと飲んでいてHbA1cが高いのだと思って。
前回、"薬を増やす"と言ったんだろうに。

薬が必要な状態なのに、飲まずにアタシと同じものを食べているから大丈夫、なんて。
そんなことない。
アタシはインスリンを打ち、薬も飲んで、運動して、やっとHbA1C6.5~6。9%なんだから。


で。
兄が「おまえはインスリンで調整できて良いな」なんてことを言う。
・・・あのな、アタシャ~インスリンを打たなきゃ死んじまうんだよ・・・
だもんで。
≪じゃあ、いっそのことインスリン注射を打たせてもらえば?≫と言ってみた。
そしたら。
「や、、、インスリンて注射だろ。針を身体に刺すのはなぁ~。だけど、ん~・・・」
ここで、チョイとムカッとしたアタシ、更に追い打ちをかけてみた。
≪合併症でアッチが痛い、とか眼が見えなくなったり歩けなくなったりしたら・・・
通院ばっかりになって時間が無く、わんズと散歩にも行けなくなっちゃうんだけど。
それでもいいの?≫と言ってみた。
そしたらば。
「や、、、わんズと散歩も触れ合いも出来ないのはちょっと。マジメに薬飲むわ~」
だそうで。
・・・兄が犬バカで良かった、と思うアタシなのでありました・・・

*****

「ちゃんと薬を飲む」
この言葉をもらうまでは、なんか、もう、バカバカしくなっちゃって。
チョイと不貞腐れ気味だったアタシ。
魚アレルギーの兄のために献立を考え、アタシもそれに付き合っているし。
(肉と魚、両方出せるほどの金はない)
朝は各自自由に食べることにしているけど夕飯の時間に気を付けているし。
食後に何かデザートを食べたいっていうんでカロリーと血糖のことを考えてるのに。

コロナで自宅に帰れない兄。
その兄とアタシは朝と夕に同じタイミングで自分の犬散歩をしているんだけど。
兄は朝起きるのが遅いから朝食なしってことがあるとのこと。
・・・ああ、だから薬を飲まないのか・・・
で。
犬たちの朝散歩が終わるのが14:00過ぎってことが多く。
昼食を食べるのが14:30~15:00なんてのがザラだし。
(アタシも一緒に食べてる)
夕飯の時間が18:00頃なので、昼と夕までの時間が短すぎ!
なので、血糖が下がりきらないまま夕飯を食べることになる。
(アタシは昼のヒューマログの定量だけで夕前の血糖が80~100になっている)
夕飯後は、兄もアタシも犬散歩に行っているけど。
・・・これが毎日のようじゃ、兄のHbA1Cがが高くなるのも当たり前・・・

生活習慣病、とはよく言ったもんだなぁと思う。

兄が主治医に注意を受けた、というので。
チョイとぱかし脅かしといた。
「ちゃんと(食事と)薬をとって運動していても高くなったならしょうがないけど。
あまり無視していると合併症が出てきたりインスリン注射を勧められるかもよ」と。

1型糖尿病のアタシと違って、2型糖尿病の兄はまだインスリンを打っていないので。
出来るならば、インスリン注射をせずに過ごしてほしいな、と思う。
せっかく、すい臓がインスリンを作る能力があるんだから。
発症から年数がすすんだり、何かの拍子にインスリンの分泌が減ってしまったら。
インスリン注射を打つ、っていう選択肢が出てくるかもしれないけど。
それまでは打たなくて済むんだから。
・・・発症の最初から日に複数回のインスリン注射が必須のアタシとは違うんだ・・・
インスリンを打つ、となれば。
医療費だって、現在とは比較にならないくらい高くなるんだよ。
指導料とか管理料とかが算定されるし、色々と処方されるものが増えるから。

アタシは兄が羨ましいよ。
だって、インスリンを打たなくていいなら、打ちたくないと思ってるんだから。
血糖測定の日に4回は逃れられないかもしれないけど。
日に4回、インスリン用の針を刺すんで。
都合、日に8回は身体に針を刺しているんだから。
1ヶ月が30日として、30日×8回=240回、身体に針を刺す計算に。
12カ月で、、、って考えると気が遠くなりそうだけど。
これを、ほぼ40年間やってきたんだよアタシャ~。
・・・月1の通院日には太っとい針で採血も、ときたもんだぁ~・・・

これで、血糖コントロールのための入院もなんてことになったらば。
タマランわ。
(発症時以外に1回、入院生活を経験した。
酷い頭痛とめまいで立てず、失聴した時に数ヶ月、入院していたので。
(自分で血糖測定できなかったし、血糖が爆上がりしていたらしい)
大学病院からの転院した時だったから、ついでに内科の主治医にやってもらったのだ ^^;
日に7回、採血されたわ。主治医がターゲスって言ってた)



さて。
気分転換しよう~

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腹に溜まっていることを吐き出しつつ。
元気出していこ~



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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

一(はじめ) 

Author:一(はじめ) 
(ゆゆんのつぶやき)


聴覚障害あり 

1型糖尿病。
14才の夏(1979年)に 
「若年型糖尿病」を発症した。

いまのところ(2020年7月)、治療が必要な合併症無し。

*****

 
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